VWが1974年に発売開始した初代『ゴルフ』は、横置きエンジン、前輪駆動、コンパクトなボディに余裕ある室内空間を実現し世界中で大ヒットとなった。初のフルモデルチェンジを行った1983年に登場したのが2代目ゴルフとなる。
三菱自動車が8月31日に発売を開始する新型コンパクトカー『ミラージュ』。800kg台の車重を生かした「ラリーアート」などのホットモデルが追加されることはあるのか!?
ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された最新の実燃費ランキングをチェック! 今回は、フォルクスワーゲン『ゴルフGTI』のデビュー35周年にちなんで、欧州ホットハッチにフォーカス。
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、アバルトに『プントエヴォ』を追加し、10月5日から販売開始した。
トヨタのマスターテストドライバーである成瀬弘氏。今号では、その成瀬氏が開発担当者として、オートサロンに出展されたGRMNの3台のなかで、“本命”と言わせた「FRホットハッチ」を紹介している。
マレーシア、プロトンのレース部門、R3(レース、ラリー、リサーチ)は、小型ハッチバックの『サトリアネオ』をベースにした『サトリアネオR3ロータスレーシングエディション』を発表した。ロータスレーシングが、チューニングを担当する。
欧州フォードは3月29日、『フォーカスRS500』を発表した。動画共有サイトでは、欧州フォード車で歴代最強スペックを誇る同車のPR映像が公開されている。
「若い人たちに、楽しいFRで遊んでもらおう」という目的のもとに開発されたコンパクトFRがトヨタ『GRMN FR ホットハッチコンセプト』。2BOXボディというホットハッチをコンセプトに、1.5リットルエンジンをフロントに縦置きで搭載した。
ひとことでいえば懐かし系ホットハッチだ。
ハッチバックでもスタイリッシュで格好いいクルマは作れる! 写真で見るよりも実物の方が数段見応えのある『MiTo』(ミト)は、見るからにホットなハッチだ。クルマなのに“小股の切れ上がった”という表現がぴったり。見れば見るほどに惹かれてしまう。
アバルト『グランデプント』は1.4リットル直4ターボ(155ps、21kgm)を搭載。ノーマルでも十分以上に速いホットハッチをさらに過激にチューンしたのが「SS」である。SS(エッセエッセ)とは、イタリア語でスーパースポーツを意味する。
ルノーは3日、ジュネーブモーターショーで『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)のスポーツバージョン、『ルノースポール200』を発表した。最大出力を200psに引き上げた2.0リットル直4エンジンと、鍛え上げられた足回りを持つホットハッチだ。
フォードは12日、新型『フォーカスRS』の市販バージョンを初公開。2.5リットル直5ターボ(300ps)を搭載し、0-100km/h加速5.9秒、最高速度258km/hのパフォーマンスを発揮する。
フォードは12日、新型『フォーカスRS』の市販バージョンを初公開した。2.5リットル直5ターボ(300ps)を搭載。0-100km/h加速5.9秒、最高速度258km/hを誇るホットハッチだ。