日本向けの『トゥインゴ』の生産が今年で終了になるとのこと。「EVもあるのでフランス向け等、トゥインゴ自体の生産終了はまだ先になる」(ルノー・ジャポン)というが、終わりと聞くと寂しいもの。そこで今回はそんなトゥインゴの初代を振り返ってみたい。
日本自動車販売協会連合会は7月6日、6月の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。トヨタ勢が2か月連続でトップ6を独占した。
◆ボディ剛性と空力性能をアップデート ◆1.6リットルターボは最大出力300hp ◆スポーツ4WDシステム「GR-FOUR」 ◆30mm拡幅された前後フェンダー
プジョー(Peugeot)は7月6日、Bセグメント小型ハッチバック『208』の改良新型を欧州で発表した。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は7月6日、2023年上半期(1~6月)の車名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が2年連続のトップとなった。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)のオールステンレスSUS304製マフラー「NüR-SPEC(ニュルスペック)カスタムエディション」シリーズに、トヨタ『カローラスポーツ』(MZEA12H)用製品が登場。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が「メタルキャタライザー」ラインナップにトヨタ『GRヤリス』用を追加した。
6月に発表された国内外の新型車に関する注目記事を、レスポンス独自のポイントでランキング形式で紹介する本企画。国産車の新型発表が相次いだ6月、トップはマツダが2024年モデルとして発表した、新型『マツダ3』に関する記事。
ルノー・ジャポンは7月3日、コンパクトハッチバック『トゥインゴ』日本向けモデルの生産を2023年で終了すると発表した。
ルノー・ジャポンは、『ルーテシア E-TECHフルハイブリッド』に、先進的でスポーティなデザインと充実装備の新グレード「E-TECHエンジニアード」を設定し、6月29日から販売を開始した。
◆まったく新しいクロスオーバーモデル ◆1.2リットルターボ、PHEVともに好フィール ◆ビシッと路面をつかむ感覚も気持ちいい ◆補助金と税の減免で魅力の増すPHEV
◆ヒョンデ初の高性能EVに ◆「Nトルクディストリビューション」 ◆モータースポーツで培ったNの技術とノウハウ
トーヨータイヤはマッド・マイク選手と世界で最も過酷といわれるヒルクライム「2023 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」のエキシビションクラスに参戦。25日に決勝レースで、ロータリー最速レコードを更新した。
ヒョンデ(Hyundai Motor)は6月23日、小型ハッチバックEVの『アイオニック5』の高性能モデル「アイオニック5 N」が7月のワールドプレミアを前に、最終テストをドイツ・ニュルブルクリンクで開始した、と発表した。