ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMWの新型EV『iX』に高性能なMモデル『iX M60』を追加し、5月24日より販売を開始する。価格は1740万円。
去る5月14日、東京・有明で開催した『レスポンス読者限定EV・PHEV試乗会』。事前に募集した読者の中から、当選した約60組が参加し、最新のEV・PHEVの走りを楽しんだ。
レスポンス主催のEV・PHEV試乗イベントを実施します。EV・PHEVの一般道試乗体験を通してEV・PHEVをもっと身近に感じて頂くためのプログラムです。是非この機会にご応募ください。イベントの様子はレスポンスにて撮影、記事掲載致します。
BMWグループ(BMW Group)は3月17日、新型EVのBMW『iX1』を2022年内に発売すると発表した。
BMWグループは3月10日、新型燃料電池車のBMW『iX5ハイドロジェン』(BMW iX5 Hydrogen)が、2022年内の少量生産に向けて、北極圏の近くでプロトタイプによる最終ウインターテストを開始した、と発表した。
BMW は3月1日、新世代EVの『iX』と『i4』の今春の米国発売に合わせて、「Google Cloud」と共同開発した没入型の拡張現実(AR)エクスペリエンスを導入すると発表した。
◆通常の走行状況ではリアホイールのみに駆動力を配分 ◆DSCの制御介入が従来システムの最大10倍の速さに ◆i4 M50には最大出力544hpのツインモーター搭載
BMWグループは、車体表面の色合いを変えることができるBMW『iXフロー』(BMW iX Flow)を2月14日から、ドイツのBMW本社の自動車博物館「BMWヴェルト」に展示した。
ボルグワーナー(BorgWarner)は2月15日、BMWグループの新世代EVの『iX』と『i4』に、新開発の高電圧クーラントヒーターの「HVCH」を供給すると発表した。
BMWは2月9日、米国で2月13日に開催されるNFL(ナショナルフットボールリーグ)の優勝決定戦、「スーパーボウル」で放映する映像が完成した、と発表した。アーノルド・シュワルツェネッガーを起用している。
◆0-100km/h加速は3.8秒 ◆12.3インチと14.9インチの2つのディスプレイ ◆スポーティな内外装は「M」ならでは
BMWは2月4日、新世代EVの『i4』と『iX』の3月の米国発売に合わせて、米国のEVの顧客が急速充電ネットワークを2年間、無償で利用できるサービスを開始すると発表した。
日本グッドイヤーは2月4日、高性能コンフォートタイヤ「エフィシェントグリップ パフォーマンス2」が、BMW『iX』の新車装着タイヤの一つに採用されたと発表した。
◆すべての駐車操作をドライバーから引き継ぐ ◆1回の充電での航続は最大425km ◆3月から欧州で「BMWインディビジュアル」の新色が選択可能に ◆2つの画面で構成される「BMWカーブド・ディスプレイ」
BMWグループ(BMW Group)は1月5日、米国ラスベガスで開幕したCES 2022において、BMW『iXフロー』を発表した。「Eインク」を採用することにより、ドライバーの操作で、車体表面の色合いを変えることができる、としている。