◆メカニカルな部分での静粛性は極めて高いが ◆ボディのしっかり感や質感は十分 ◆776万8300円、正直なところ相当に高い
オートバックスセブンは、フラッグシップ店舗「A PITオートバックス京都四条」(京都市右京区)にて、ヒョンデのZEVを体験できる「ヒョンデ モビリティ京都四条」(HML京都四条)を2月4日よりオープンする。
ヒョンデモビリティジャパンは12月16日、モビリティサービス「MOCEAN(モーシャン)」によるカーシェアリングサービスを直営拠点「ヒョンデカスタマーエクスペリエンスセンター横浜(CXC横浜)」で開始した。
日に日に注目度が高まる電気自動車。日本以上に普及が進む、海外の電気自動車20台を体感してもらおうと「輸入車電動車スタイルフェア」が12月10日~11日、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で行われた。
ヒョンデモビリティジャパンはFCVの『ネッソ』とBEVの『アイオニック5』の販売を開始するとともに、横浜市にカスタマーセンターをオープンするなど積極的な展開を見せている。そこでマーケティング面に関してどのような戦略を考えているのか。担当者に話を聞いた。
ヒョンデモビリティジャパンは、『アイオニック5』および『ネッソ』の全国試乗会を6月23日より10都市にて順次開催する。
ヒョンデモビリティジャパンは、6月17日から8月末(予定)まで、期間限定の体験スペース「ヒョンデ モビリティ ラウンジ 丸の内」をアスコット丸の内東京内にオープンする。
ヒョンデ・モビリティ・ジャパンはこのほど日本市場で販売を開始したEV『アイオニック5』、FCEV『ネッソ』を体験できる試乗会を、5月18~25日の期間、福岡市のソラリアプラザで開催する。
ゴールデンウィークのイベント情報・前期(4月28日~5月1日)。「昭和の日」の4月29日にクラシックカーや旧車の展示会がいくつか開催される。いっぽうでトヨタの新型EVの『bZ4X』の展示がすでに始まっており、日本試乗に再参入したヒョンデのEV……
ヒョンデモビリティジャパンは、『アイオニック5』および『ネッソ』のオンライン販売を5月2日正午より公式サイトにて開始すると発表した。納車は7月より順次開始する予定だ。
ヒョンデモビリティジャパンは、5月にオーダー受付開始予定の『アイオニック5』および『ネッソ』の試乗会・展示会を4月22日から29日の期間限定でKITTE名古屋(名古屋市中村区)にて開催する。
ヒョンデは、FCEV(燃料電池車)『ネッソ』を引っ提げ、12年ぶりに日本の乗用車市場へ再参入した。
ヒョンデ モビリティ ジャパンは、5月にオーダー受付開始予定の『アイオニック5』および『ネッソ』の先行展示イベント・試乗会を4月1日から8日の期間限定で大阪梅田にて開催する。
18年のCESで発表されたヒョンデ初の燃料電池車=FCEV、『ネッソ』が日本に上陸した。コンシューマー向けにリースではなく売り切りとして扱われるFCEVとしては、トヨタ『ミライ』以来の二台目となる。
ヒョンデは燃料電池EVの『ネッソ』を日本市場に導入した。搭載した水素と大気中の酸素で電気を生成し、モーターで駆動する。その過程で汚染物質を排出しないZero Emission Vehicleだ。1回/約5分の充填で約820kmの航続を実現した(WLTCモード、ヒョンデ測定値)。