早稲田大学自動車部は 1934年に創部され、2019年に創立85周年を迎えました。 早稲田大学競技スポーツセンター公認の体育部として、大学より部旗を授かり、早稲田大学の名前を背に活動をしています。 また、当部は全日本学生自動車連盟に加盟し、同連盟主催の各自動車競技（モータースポーツ）に参加しています。 同連盟が主催する競技は、主にジムカーナ・ダートトライアル・フィギュアの３競技であり、全国の大学自動車部と頂点である全日本総合杯の獲得を争っています。
アルピーヌ・ジャポンは、4月2日(火)、4月5日(金)から開催される F1 日本グランプリ 2024 を前に、東京都江東区にあるシティサーキット東京ベイにて、アルピーヌ F1 チームのドライバーが登場するイベント「アルピーヌ F1 チーム MEET THE DRIVER」を実施した。
今週最も注目されたのは、日産キックスの新型。米国日産から発表された小型SUV『キックス』の新型には、新しい2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンが採用。従来モデルと比較し、ボディや室内空間、荷室がさらに拡大された。
なんと最後の記事から半年以上が経過してしまった『レスポンス』編集部が「全巻揃ったデアゴスティーニ」を作る企画。今回は出来上がったエンジンカーの走行編。エンジンカーを動かすことすら初めての大学アルバイターは、果たして無事に走行することが出来るのか。
日産自動車、タミヤ、新渡戸文化学園の共同で「EVの可能性と未来のまちづくりを考える」というテーマのワークショップが3月11日、12日に開催された。
3月1日にホンダコレクションホールのリニューアルが行われた。
長野県の女神湖にて、日産自動車によるメディア向け試乗会『NISSAN Intelligent Winter Drive』が開催され、アルバイト大学生二人が参加した。
長野県立科町の女神湖にて、日産自動車によるメディア向け試乗会『NISSAN Intelligent Winter Drive』が開催された。毎年冬に行われるこのイベントは、日産を代表する最新モデルが女神湖氷上でアグレッシブに走り回る様子が見どころだ。
お台場に新しく誕生した『シティサーキット東京ベイ』を早大自動車部OBの中野龍太がインプレッション。同サーキットが謳う「都市型モータースポーツ」とは何なのか、レポートをお届けする。
マイカーを持つ人なら誰でもお金をかけず、楽に、綺麗なクルマを保ちたい。それを実現するカーケアグッズ探しに執念を燃やすのが、大学自動車部だ。
自動車の価格高騰が続く今日において、経済的に余裕の無い若者がマイカーを持つと言うことは現実的ではなくなって来ている。今回はそのような中でもクルマで遊びたいと思う若者に向けて、大学自動車部員に聞いたオススメのクルマを紹介していく。
今回レスポンス編集部に届けられたのは、人気ミニカーシリーズの「ホットウィール」の変わり種『メガ（MEGA）ホットウィール』。本記事ではベーシックカーとはひと味違うホットウィールを、編集部アルバイト社員が組立てる様子を紹介する。
ホンダ『インテグラ』やトヨタ『スターレット』。そんなスポーツカーが多く集まるジムカーナ大会に、何故かEVの日産『リーフ』が登場した。一見するとネタ枠とも取られかねない１台だが、走行中にサイドターンを敢行、成功させ、会場の視線を釘付けにした。
「関東自動車部ジムカーナ新人戦2023（新人戦）」が3月11日、開催された。参加人数は大会史上最多の156名。「クルマ好きの若者の減少」など感じさせない熱戦が、富士スピードウェイを舞台に行われた。
「スバルテックツアー」と題されたメディア向けのイベントが、栃木県佐野市のスバル研究実験センターにて開催された。自動車情報メディア『レスポンス』からは大学自動車部に所属している学生アルバイトが参加。
栃木県佐野市。ここにはスバルが車両開発を行う「スバル研究実験センター」がある。社外の一般人は立ち入りできない施設だが、自動車メディア『レスポンス』のアルバイト編集部員2名が潜入?! 実は「スバルテックツアー」と題された、メディア向けイベント。
