ランドローバーは4月25日、新型『レンジローバースポーツ』(Land Rover Range Rover Sport)を5月10日、ワールドプレミアすると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは4月15日、ランドローバーのミドルサイズSUV『レンジローバー ヴェラール』2023年モデルの受注を開始した。
ランドローバーは4月14日、欧州向けの『レンジローバー ヴェラール』(Land Rover Range Rover Velar)に、高性能グレードの「HST」を設定すると発表した。
ランドローバー(Land Rover)は4月8日、2022年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は6万4434台。前年同期比は35.6%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバー『レンジローバー スポーツ』に20台限定の特別仕様車「ブラック+」を設定し、3月29日より受注を開始した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、コンパクトSUV『レンジローバー イヴォーク』に特別仕様車「ユーカリプタス エディション」を設定し、150台限定で2月24日より受注を開始した。
「ゲレンデがいいコンディションですよ!是非来てください」と、プロスキーヤーの根本風花さんから連絡をいただいた、ウインタースポーツシーズン真っ盛りの2月。
ランドローバーは2021年10月、最高級クロスオーバーSUV『レンジローバー』新型を発表したが、続く派生モデル『レンジローバースポーツ』の最新プロトタイプを「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆PHV搭載車は「P440e」と「P510e」の2グレード ◆新アーキテクチャー「MLA-Flex」を採用した最初のモデル ◆ラグジュアリーな「SV」モデルが選択可能 ◆レンジローバー史上最大のタッチスクリーンは13.1インチ
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのラグジュアリーSUVである『レンジローバー』新型の受注を1月17日から開始した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、スポーツSUV『レンジローバー スポーツ SVR』に特別仕様車「ジャパン SV エディション」(限定25台)と「カーボン+」(限定6台)を設定し、1月11日より受注を開始した。
◆カスタマイズは160万以上の組み合わせが可能 ◆13.1インチの「Pivi Pro」インフォテインメントシステム ◆PHVのEVモードは最大100km
キンプトン新宿東京は、ホテル公式カーとして導入しているレンジローバーPHEVのジャガー・ランドローバー・ジャパンとコラボレーションし、1泊2食付きでジャガーおよびランドローバーのモデルを自由に乗り回せる宿泊プランの販売を開始した。
日本時間の10月27日早朝、現地では26日の夜、ロンドンのロイヤル・オペラハウスで新型『レンジローバー』の発表会が開催された。ティエリー・ボローレCEOに続いて壇上に立ったのは同社のチーフデザインオフィサーであるジェリー・マクガバン。
ランドローバーは10月26日、最高級クロスオーバーSUV市場を牽引する『レンジローバー』新型を発表したばかりだが、早くもラインアップに加わるプラグインハイブリッド開発車両がニュルに出現した。