UDトラックスは、第42回東京モーターショー2011に、ボルボ・トラックの車両1台とコンポーネント2点、先進の安全装置4点を出展すると発表した。
UDトラックスは、9月1日付けで組織改正を実施し、「ボルボテクノロジーアジア」を新設したと発表した。
UDトラックスは、5月18日から20日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2011」に、「全てにおいて究極を目指すUDトラックスが考える日本的ものづくり」をテーマに、同社の最新技術を紹介する。
UDトラックスは、ボルボ『FMトラクター』(後輪1軸駆動4×2トラクター)と『FMカーゴ』(後輪1軸駆動6×2カーゴ)をボルボ・トラック正規ディーラーで3月1日から販売開始した。
ボルボ・ロジスティクス・コーポレーション・ジャパンは4日、大型バスの電気配線に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
UDトラックスは、2009年排出ガス規制に適合したボルボFHトラクター(後輪2軸駆動6×4トラクター、後輪1軸駆動4×2トラクター)を10月8日から発売開始した。UDトラックス系販売会社とボルボ・トラック正規ディーラーで取り扱う。
UDトラックスは、15日より同社販売子会社でボルボトラックの日本での販売を開始すると発表した。
日産ディーゼル工業は、1月1日付けで日本ボルボを吸収合併したことから組織改正を実施したと発表した。
米国、欧州、日本の大型商用車メーカーとエンジンメーカーによる第7回大型車グローバルミーティングがベルギー・ブリュッセルで開催され、共同ステートメントがとりまとめられた。
ボルボ・ロジスティクスは8日、日産ディーゼル製乗合バスの電気配線に不具合があるとして、国土交通省にリコール(改修・無償修理)を届け出た。
日産ディーゼル工業は、親会社ボルボグループとのシナジーを追求する一環として、トラックを中心とするボルボ社製品の輸入・販売を行う日本ボルボを2010年1月1日付けで吸収合併すると発表した。
日産ディーゼル工業は13日、100%子会社のクリエイトセンターとボルボ・インフォメーション・テクノロジー・ジャパンを吸収合併すると発表した。
ヤマハ発動機が発売した高級サロンクルーザー『EXULT 36 Sport Saloon』(イグザルト36スポーツサルーン)のセールスポイントのひとつに、「ボルボペンタ『IPS450』とベストマッチのヤマハ船型から生み出される抜群の走り性能」(同社)がある。
ボルボ商用車のフラッグシップモデルが、“グローブトロッター、”=世界旅行者の愛称で知られる大型トラックの『FH』シリーズだ。昨2008年にヨーロッパでモデルチェンジが行われ、このほど右ハンドル仕様車が日本に輸入された。
日産ディーゼル工業は、ボルボグループの金融子会社の日本法人VFSジャパンと共同で、リース、割賦などの金融サービスを「UDフィナンシャルサービス」として1日から展開する。