27年間、ランドローバー『レンジローバー』を買い続けた人物が英国にいる。英国のゴッドフレイ氏は、最初のレンジローバーを購入して以来、毎年8万km以上を走行、これまで購入した26台を乗り潰してきた
米『オートウィーク』誌によると、ランドローバーは、ミッドサイズSUV『ディスカバリー』の名前を、今年発表の新型から『LR3』と変更する、という。
ピー・エー・ジー・インポートは、ボルボ、ジャガー、ランドローバーの各ブランドのディーラーに対してメーカースタンダードに基づくボディ&ペイントショップの認定審査を2004年1月から開始したと発表した。
まるでスポーツカーのような、ローバーのコンセプトモデル『レンジストーマー』。近未来的な印象のフロントビューにはキセノンライトが4つ。22インチタイヤが精悍さをより際出たせるサイドビューラインには、ローバーらしさが見える。
ランドローバーは同社の歴史初めてというコンセプトカーをデトロイトオートショー(デトロイトモーターショー)に出品する。高性能スポーツツアラーSUVコンセプトの『レンジストーマー』である。
フォード・モーターグループの英国ランドローバーは、米国の北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)で、1月5日に新しいコンセプトカー『レンジストーマー』を発表する。
記念のぬいぐるみと花束の贈呈でラストセレモニーが始まったランドローバーブース。ナレーターコンパニオンが答辞をするのだが、感極まって泣いてしまってなかなか先に進まない。ここは最後まで涙、涙、涙だった。
ランドローバーブースでは、日本に導入しているクルマを一堂に展示した。フラッグシップモデルとなる『レンジローバー』、中堅モデルの『ディスカバリー』、エントリーモデルの『フリーランダー』だ。
ランドローバージャパンは、新型『フリーランダー』の予約注文を21日から受け付けると発表した。フリーランダーはランドローバーのエントリーモデルで、軽快で実用的なオンロード性能とクラス最高のオフロード性能を持たせたコンパクト4×4としている。
ランドローバージャパンは、山梨県南巨摩郡のランドローバーEXでディーラー向けトレーニングプログラム「ランドローバーTReK 2003」を開催した。今年の優勝チームはランドローバー一宮だった。
ランドローバージャパンは、ランドローバージャパン・テクニカルエクセレンス2003を開催、優秀メカニックを決めた。テクニカルエクセレンスはメカニックのレベルアップとアフターセールスの質的向上を目的に実施。優勝したのはランドローバー札幌桑園の加納栄治さん。
ランドローバージャパンは17日、『ディフェンダー』の最新モデルの予約注文を18日から開始する、と発表した。昨年4月に日本に投入した「110」に加え、最上級グレードの「10SE」と、ベーシックモデルの「110S」の2機種を新たに投入する。
ランドローバージャパンとプライマス・ファイナンシャル・サービスは、新しいファイナンスプログラム「ランドローバー50/50プラン」を開発し、7月1日から導入すると発表した。自動車業界で初めてのプログラムとなっている。新車購入時に購入総額の50%を支払うと、2年間は一切の支払い無しで乗ることができる。
ランドローバー・ジャパンはアンケート回答者の中から抽選で90名様にオリジナルグッズをプレゼントするキャンペーンを行っている。6月21日(土)と22(日)に行われる「プレミアムチョイス・フェア」に関連したもの。締め切りは6月26日。
大自然の中で、都市の日常で、ときめきに出逢う高揚や心の豊かさを享受できるランドローバーの世界を今こそ貴方にも……。と、謳って、ランドローバー・ジャパンが6月21日(土)・22(日)、「プレミアムチョイス・フェア」を開催、特別仕様車や特別ローン、アクセサリーなどをアピールする。