フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は5月4日、2023年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。21%の増収となっている。
フォルクスワーゲン(VW)が販売する7人乗り3列シートミニバン『トゥーラン』。2016に「MQB」プラットフォームを携え、同社のミニバンラインナップに加わった。同じく7人乗りミニバンである兄弟車『シャラン』とは異なり、ヒンジドアを採用している。
フォルクスワーゲングループジャパンは4月23日、『ポロ』など29車種について、7速DSGに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2008年4月28日から2016年3月14日に輸入された5万6938台。
フォルクスワーゲングループジャパンは4月2日、『ポロ』など21車種の7速DSGに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2008年5月16日から2014年4月11日に輸入された5万1024台。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、7人乗りコンパクトミニバン『ゴルフトゥーラン』に特別仕様車「ゴルフトゥーランTDI プレミアム」を設定し、10月29日から500台限定で発売する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、7人乗りミニバン『ゴルフトゥーラン』『シャラン』とコンパクトSUV『ティグアン』の一部グレードにて、仕様を変更して10月1日より発売した。
フォルクスワーゲングループジャパンは8月21日、『ゴルフ』など30車種について、7速DSGに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2008年4月28日から2016年3月14日に輸入された17万6068台。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、7人乗りコンパクトミニバン『ゴルフトゥーラン』の一部仕様変更を行い、 渋滞時追従支援システム「トラフィックアシスト」等を全車標準化して2月19日より発売する。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、7人乗りコンパクトミニバン『ゴルフトゥーラン』(Volkswagen Golf Touran)にディーゼルエンジン「TDI」搭載モデルを追加し、10月1日より販売している。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、7人乗りコンパクトミニバン『ゴルフ トゥーラン』ディーゼルモデルに特別仕様車「プレミアム」を設定し、10月30日から300台限定で発売する。
文化の違い……などと、大上段に構えて熱弁を振るうつもりはない。が、後席モニターやUSBソケットの数より、この走りの安心感だよなぁ……と、試乗のたびにいつも思わせられるのが、この『ゴルフトゥーラン』だ。
ディーゼル攻勢を強めるVWは、『パサート』に続いて『ティグアン』にもディーゼルを設定。そして今度は『トゥーラン』にも追加した。今回試乗したのは、「TDIハイライン」と呼ばれるモデルで、ディーゼルの高級グレード版である。
フォルクスワーゲングループ ジャパン(VGJ)は、7人乗りコンパクトミニバン『ゴルフトゥーラン』にクリーンディーゼルエンジン「TDI」搭載モデルを追加し、10月1日より販売を開始すると発表した。TDIシリーズとしては、『パサート』『ティグアン』に続く3モデル目となる。
フォルクスワーゲングループジャパンは9月5日、『ゴルフトゥーラン 1.4/110kW』のレーダーセンサー制御用コンピュータに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2016年7月23日~2018年6月13日に輸入された5468台。
フォルクスワーゲングループ ジャパン(VGJ)は8月29日、コンパクトSUV『ティグアン』(Volkswagen Tiguan)および7人乗りコンパクトミニバン『ゴルフトゥーラン』(Volkswagen Touran)にクリーンディーゼルエンジン「TDI」搭載モデルを追加すると発表した。