今週(4月13~19日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス, キーパーソンインタビュー, 人事情報に関する記事を、アクセス数を元にして独自ポイントで集計したランキング。今週は上位3本がすべて電気自動車(BEV)に関する記事という結果に。
1位の記事では来週に開催される日産オンラインセミナーの見どころについて深堀りしていく。日産のバッテリーEVに対する考え方や、代替燃料・水素への対応策、また、e-POWERやe-4ORCEの誕生経緯までを根掘り葉掘り聞き出すインタビュー内容となっている。
1位) 100%モーター駆動にこだわる日産の電動化戦略…日産自動車 パワートレイン・EV技術開発本部 渋谷彰弘氏 平工良三氏[インタビュー]:371 Pt.
来たる4月25日、オンラインセミナー「中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイト」のシーズン2が開催される。第1回目のゲスト講師として登壇する日産自動車 パワートレイン・EV技術開発本部の渋谷彰弘氏、平工良三氏にセミナーの見どころを聞いた。
https://response.jp/article/2023/04/13/369859.html
2位) レアアースフリーを実現したリチウムイオン電池、東レが電極材料量産技術を開発:168 Pt.
東レは、リチウムイオン電池など向けに世界初となるレアアースレスを実現した高耐久性ジルコニアボールの量産技術を開発した。
https://response.jp/article/2023/04/13/369863.html
3位) BEV対応の内外装コンセプトモデル、豊田合成が上海モーターショー2023で提案へ:93 Pt.
豊田合成は、4月18日から4月27日まで開催される「上海モーターショー2023」に出展。BEV(電気自動車)らしい先進的な機能とデザインを備えた内外装コンセプトモデルを展示する。
https://response.jp/article/2023/04/13/369870.html
4位) 新型『セレナ』やレクサス『RX』に採用されたヨロズのサスペンション加工技術…INTERMOLD 2023:70 Pt.
サスペンション部品のトップサプライヤーのひとつであるヨロズは、INTERMOLD 2023で新型車両のサスペンション部品を展示した。車種は日産『セレナ』新型、レクサス『RX』、トヨタ『プリウス』新型の3つ。
https://response.jp/article/2023/04/13/369866.html
5位) ニデック(旧 日本電産)・人事情報 2023年4月1日付:64 Pt.
ニデック株式会社(旧=日本電産、本社:京都市南区、代表取締役会長:永守 重信)は、2023年4月1日付の副社長執行役員5名の人事と役員の一部交代、新たな担当職務について下記の通り発表しました。
https://response.jp/article/2023/04/14/369915.html
6位) 【株価】トヨタが3日続落、『クラウン』に燃料電池車投入も株価は無反応:60 Pt.
日経平均株価は前日比74円27銭高の2万8156円97銭と続伸。米国株安を受け安く始まったが、売り一巡後は、好業績銘柄を中心に買いが入り、プラス圏に転じた。
https://response.jp/article/2023/04/13/369888.html
7位) 家庭でのEV充電を高速・小型化…海外製6kWのEV普通充電器をユアスタンドが国内市場に投入へ:56 Pt.
電気自動車(EV)充電器の導入、運用サービスを提供するユアスタンドは、海外製充電器メーカーのウォールボックスチャージャーズSLのEV充電器の国内販売代理店契約を締結し、4月11日から予約販売を開始した。
https://response.jp/article/2023/04/13/369857.html
8位) 【株価】ホンダが3日続落、ヤマト運輸と軽商用EV実用性検証も無反応:44 Pt.
日経平均株価は前日比336円50銭高の2万8493円47銭と続伸。米国株高を受け、朝方から買いが優勢。好業績を発表したファーストリテーリングの人気化が平均株価の上昇に寄与した。
https://response.jp/article/2023/04/14/369922.html
9位) BMW「M」世界販売、18%増と伸びて過去最高に 2023年第1四半期:37 Pt.
BMWグループ(BMW Group)の高性能なBMW「M」ブランドは4月11日、2023年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は、第1四半期としては過去最高の4万6430台。前年同期比は18.9%増とプラスを維持した。
https://response.jp/article/2023/04/13/369881.html
10位) 自動運転レベル4解禁と法的留意点…森・濱田松本法律事務所 パートナー 弁護士 佐藤典仁氏[インタビュー]:37 Pt.
「自動運転L4実装に向けたビジネスと法的対応~森・濱田松本法律事務所/BOLDLY/ティアフォー~」セミナーに登壇する佐藤弁護士氏は、国交省で自動運転に係る道路運送車両法改正を担当した経験を持つ。佐藤氏にセミナーの見どころを聞いた。
https://response.jp/article/2023/04/17/370003.html