ホンダ『Winner-X150』に注目! スクーターに見えるが…モーターサイクル記事ランキング2023

ホンダ Winner-X150
  • ホンダ Winner-X150
  • ヤマハ XSR125(写真は海外仕様)
  • ヤマハ FZ-X
  • ホンダ・フューリー の米2024年モデル
  • ハーレー ロードグライド3
  • ヤマハ XSR125 ABS
  • ホンダ『Winner-X150』に注目! スクーターに見えるが…モーターサイクル記事ランキング2023
  • ホンダCub e:(カブ・イー)

2023年のモーターサイクルに関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今年最も視線を集めたのは、ホンダ『Winner-X150』。「CBR」譲りのスポーティさを持つ個性派コミューターとは。さらに、2位にはヤマハ新型155/125ccスポーツがランクイン。



1位) スクーターに見えるけど6速MT!走りは「CBR」譲りの個性派コミューター、ホンダ『Winner-X150』180 Pt.

「CBR」譲りのスポーティさを持つ個性派コミューターがホンダ『Winner-X150』だ。一見スクーターに見えるが、センタートンネルをもつボディ形状となっており、さらに6速マニュアルトランスミッションを採用するのもポイント。
https://response.jp/article/2023/01/09/366075.html




2位) ヤマハが新型155/125ccスポーツを続々日本導入へ! 東・名・阪モーターサイクルショーで初公開155 Pt.

ヤマハ発動機は、大阪・東京・名古屋で開催される「モーターサイクルショー」にて、市販予定の155cc・125ccスポーツモデルを日本初公開すると発表した。
https://response.jp/article/2023/03/10/368513.html




3位) スクーター感覚で選べるネオクラシック!眺めてよし、走ってよしのヤマハ『FZ-X』116 Pt.

イエローハットグループでバイクの販売をおこなう「バイク館」(旧SOX)が、独自に輸入新車バイクの販売をおこなっている。いわゆる並行輸入車と呼ばれるもので、ASEAN生産の小排気量モデルを中心に正規モデルにはない珍しいバイクを取り揃える。バイクブームで長期化する新車の納期、それにともなう中古車の高騰に対するひとつの解として、同社は輸入新車の魅力をアピールする。
https://response.jp/article/2023/01/04/365946.html




4位) ホンダのチョッパースタイルクルーザー『フューリー』、新色グリーン設定…米2024年モデル98 Pt.

ホンダの二輪部門は12月、チョッパースタイルのクルーザーモデル『フューリー』(Honda Fury)の2024年モデルを米国市場で発売する。現地ベース価格は、1万1499ドル(約170万円)と発表されている。
https://response.jp/article/2023/11/22/376938.html




5位) 普通免許で乗れるハーレートライク、新モデル『ロードグライド3』発売98 Pt.

ハーレーダビッドソンジャパンは、普通自動車MT免許で乗ることができるトライクシリーズに新モデル『ロードグライド3』を追加し、1月19日より販売を開始した。
https://response.jp/article/2023/01/20/366590.html




6位) ヤマハ新型125ccシリーズの本命? 人気のネオレトロモデル『XSR125』12月8日に発売決定 価格は50.6万円84 Pt.

ヤマハ発動機は11月9日、原付2種免許で乗れる125ccシリーズの新型『XSR125 ABS』を12月8日に発売することを発表した。軽量で取り回しがしやすく、比較的安価で手に入れられることから人気の125ccスポーツバイク市場に攻勢をかける。価格は税込50万6000円。
https://response.jp/article/2023/11/09/376606.html




7位) “何にも似てない”北欧生まれの電動バイクが日本上陸、課題は「タイヤと価格」?80 Pt.

スウェーデン生まれの電動バイクメーカー『CAKE 0 エミッション AB』(以下、ケイク)の製品が続々と上陸。スポーツアパレルを中心に展開する「ゴールドウイン」との間に独占的パートナー契約が結ばれ、日本における本格的な展開が始まろうとしている。
https://response.jp/article/2023/02/09/367417.html




8位) ホンダの新型電動二輪車、好きだけど日本に入れると、うーん74 Pt.

ホンダは1月11日、中国で電動二輪車の『Cub e:(ホンダ・カブ・イー)』、『Dax e:(ダックス・イー)』、『ZOOMER e:(ズーマー・イー)』を発表した。日本市場導入は予定されていないが、自動車ニュースサイト『レスポンス』では読者アンケートを実施、日本での展開を予想してもらった。
https://response.jp/article/2023/02/14/367587.html




9位) これで22万円は「買い」か!? ホンダ「スマチャリ」搭載eバイクは、高いハードルを乗り越えやすくしてくれそう62 Pt.

いわゆるママチャリ的な電動アシスト自転車を含めて、「eバイクってイイよね」というのは、すでに認知されているところ。しかし手軽に購入できる、乗れるかといえば、それはまた別の話。
https://response.jp/article/2023/07/24/373557.html




10位) ホンダの軽二輪クルーザー『レブル300』に新色オレンジ…米2024年モデル53 Pt.

ホンダの二輪部門は2024年1月、軽二輪クルーザーモデル『レブル300』(Honda Rebel 300)の2024年モデルを米国市場で発売する。現地ベース価格は、4849ドル(約73万円)と発表されている。
https://response.jp/article/2023/11/12/376683.html

《神林崇亮》

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