1月の二輪車に関する記事について独自ポイントで集計したランキングです。トップには電動バイクの話題が上がりました。
1位) 「二輪界のテスラ」が米国進出、電動バイク3車種発表へ…CES 2024:253 Pt.
ホーウィン(HORWIN)は1月9日、米国ラスベガスで開幕するCES 2024において、電動モーターサイクル「SENMENTI」シリーズを出展し、米国市場に進出する。
https://response.jp/article/2024/01/07/378206.html
2位) “静かな野獣”、セグウェイが電動オフロードバイクの『ザイバー』を発表…CES 2024:195 Pt.
セグウェイ・ナインボット(以下、セグウェイ)は、オフロード向け電動バイク、セグウェイ『ザイバー』をCES 2024で初公開した。「サイレント・ビースト」を掲げ、2024年後半に発売する計画だ。
https://response.jp/article/2024/01/13/378435.html
3位) 電動アシスト自転車、商戦期へ新モデル続々…ヤマハ『PAS』24年モデル5機種を発表 違いと特徴は:131 Pt.
電動アシスト自転車のパイオニアとして、30年にわたり『PASシリーズ』を販売するヤマハ発動機は、2024年モデルとして新たに5モデルを発表した。
https://response.jp/article/2024/01/17/378551.html
4位) ホンダ『CB1000R』、黒で統一の「ブラックエディション」設定…米2024年型:99 Pt.
ホンダ(Honda)の米国部門は、『CB1000R』の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は1万2999ドル(約193万円)で、2月の発売を予定している。
https://response.jp/article/2024/01/29/378922.html
5位) ちっちゃなカブ、開発担当者らが語るホンダ『リトルカブ』ストーリー:63 Pt.
『スーパーカブ』直系の派生モデルとして1997年に誕生したホンダの『リトルカブ』。開発担当者らがその経緯を自ら綴った、初の書籍が『ホンダ リトルカブ』だ。
https://response.jp/article/2024/01/08/378220.html
6位) ジャストサイズのスーパースポーツ、ホンダ『CBR600RR』に2024年型…米国発表:61 Pt.
ホンダ(Honda)の米国部門は1月24日、『CBR600RR』の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は1万2199ドル(約180万円)で、2月に発売される予定だ。
https://response.jp/article/2024/01/27/378864.html
7位) 【ヤマハ MT-125 試乗】アジャイルであることの本質は「ハンドリング」にある…伊丹孝裕:60 Pt.
アグレッシブなデザインとシャープなハンドリングで知られるヤマハのMTシリーズに、『MT-125』(49万5000円)が加わった。これによって、『MT-10』、『MT-09/SP』、『MT-07』、『MT-03』、『MT-25』に続く豊富なラインナップが完成。末弟を担う、その走りを試してみた。
https://response.jp/article/2024/01/23/378738.html
8位) ハーレー 2024年モデル、19車種を一斉発売…12モデルに新色「レッドロック」登場:53 Pt.
ハーレーダビッドソンジャパンは、2024年モデル19車種を発表し、1月3日より販売を開始した。
https://response.jp/article/2024/01/05/378171.html
9位) 超軽量カーボンヘルメット「ASTONE GT-1000F」、新色「クリアカーボン」発売:47 Pt.
オートバイ販売のはとやは1月26日、仏「ASTONE(アストン)」製フルカーボンヘルメット「GT-1000F」の新色「クリアカーボン」の販売を開始した。
https://response.jp/article/2024/01/27/378863.html
10位) “シン・ホンダ”はスーパーカブ? 世界を駆けるロングセラー:38 Pt.
ホンダ創業者の故本田宗一郎が開発の陣頭指揮を取り、使い勝手に優れ、誰もが気軽に乗れる新しい二輪車として誕生した『スーパーカブ』。その世界を駆けるロングセラーの軌跡をまとめた、まさに集大成の一冊が『ホンダ スーパーカブ』(発行:三樹書房)だ。
https://response.jp/article/2024/01/09/378237.html