チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の、ブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」に、40系トヨタ『アルファード/ヴェルファイア』が追加された。
バルブ付きマフラー自体は昔からあれど、最近ではその方式も立ち位置も変わってきている。基本的にはバルブ全開で車検に通らなければいけないが、そうでない制御方法も登場している。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が販売中の「Mastery ECU」シリーズに、日産『スカイライン400R』(RV37)、トヨタ『GRヤリス』(GXPA16)、スズキ『スイフトスポーツ』(ZC33S)用が新登場。
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「FLEX Z(フレックスゼット)」にトヨタ『アクアGR SPORT』用と『カムリ・ハイブリッド』用が、「STREET ADVANCE Z(ストリートアドバンス ゼット)」に『アクアGR SPORT』用の適合車種として追加された。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「Idoling Stop Jumper」と、スロコン・パワスロのオプションハーネス「SCSハーネス」に新型トヨタ『ヴェルファイア』(40系)とスズキ『ジムニー/シエラ(JB64W/JB74W)』の適合が追加された。
キャンピングカーメーカー・ホワイトハウスは東京ビッグサイトで開催中の「ジャパンモビリティショー2023」キャンピングカーエリアにて、フィアット『デュカト』ベースの「WHITE LINE CREW CAB TERRACE」を出展した。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)から三菱『ランサーエボリューション/ワゴン』用「スーパーファイヤーレーシングコイルPRO」が新発売。
かゆいところに手が届く、あると便利なカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回は、この秋にリリースされたスズキ『ジムニー』専用品の新作を3つ紹介する。ジムニーオーナーは要チェック♪
トヨタ自動車は、11月5日まで東京ビッグサイトで開催中の「ジャパンモビリティショー2023」内キャンピングカーエリアにて、『シエンタ』をベースとした自分で空間をカスタムするクルマ『JUNO』(ジュノ)を出展していた。
サーキット専用のSタイヤに変わって主流になってきているのが、レーシングラジアルなどと呼ばれるハイグリップなラジアルタイヤ。実際にはどんなタイヤでどう使うのが良いのだろうか。
2023年も残りわずか!時間ができたらやってみたい、愛車のカスタマイズ。今年のうちにやっておきましょう! お手軽カスタムから本格ビルドアップまで、「カスタムHOW TO」記事10本まとめ!
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは11月2日、『クラウン(セダン)』新型の発表に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズラインアップを公開。「TAILORED MODE STYLE」をコンセプトに、上品かつ堂々とした風格を放つ気鋭の存在を演出する。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は10月31日、カスタマイズカー『タコマ・ブルー・ビートル』を、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2023で初公開した。
計器・計測器メーカーの日本精機が販売する自動車用追加マルチメーターの「Defi」ブランドから、「Defi-Linkメーター ADVANCE RSトリプルメーターパッケージ」の限定50セットのみの再発売が決定した。
レクサス(Lexus)は10月31日、ミドルクラスSUV『GX』新型のカスタマイズモデル「GX550オーバートレイル+」を、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2023で初公開した。GX新型は、日本市場への導入も予定されている。