今冬の[Weeklyメンテナンス]連載記事について独自ポイントで集計したランキングです。2024年初めには、能登半島地震が発生、安心安全なカーライフを送るためには日ごろのメンテナンスが欠かせません。
アルミモールの劣化や白サビで困っている輸入車オーナーは少なくないだろう。「東京オートサロン2024」に出展していた中央自動車工業株式会社のブースでは、輸入車のアルミモール保護目的のコーティングとして『C.A.W アルミモールコートEX』がアピールされていた。
突然、我が身に降りかかるアクシデント。この対策に欠かせないのが、状況を映像と音声で記録してくれるドライブレコーダーだ。今回はその状況を正確に把握するために、その映像を4Kの高解像度で撮影できるようにした『70mai Dash Cam 4K A810』(以下A810)を紹介したい。
サスペンションの左右をつなぐことでロールを抑える機能を持つスタビライザーだが、車高を下げたらスタビライザーの取り付けを見直しが必須!! 適正な角度で使わないと効果を発揮できなくなる!!
ブリヂストンは2023年12月12日に同社のプレミアムタイヤ「REGNO GR-XIII」(レグノ ジーアール クロススリー)」を発表。2024年1月23日に発表イベントと同乗試乗会を行った。
ユピテルから移動オービスMSSSに対応したレーザー&レーダー探知機SUPER CATプレミアムライン「LS1200」が新発売。価格はオープン、販売開始は1月下旬より。
寒さ真っ盛りのこの時期、そんな季節の愛車メンテナンスは車内を中心に行うと良いだろう。そこで今回は車内清掃をまとめて紹介。インテリアをピカピカに磨き上げて気持ち良くドライブしよう。
輸入車・自動車用品販売のホワイトハウスの関連企業TCLから、イタリア初の革新的な消火具「ファイヤーショーカスティック」が新発売。2月2日から開催される「ジャパンキャンピングカーショー2024」にて出展されるほか、同社サイトにての販売も開始された。
冬のドライブに新たな選択肢。収納時はコンパクトで、車のトランクやドアポケットに常備可能な布製タイヤチェーン「MTKカーソックス」が、クラウドファンディングサイトMakuakeでの先行販売を経て、一般販売を開始した。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムから、スズキ スイフト用のTV-KITとTV-NAVI KITが新発売。税込み価格はTV-KITが¥21,780・TV-NAVI KITが¥27,280。
今回はレイズが新型トヨタ『プリウス』に提案する2モデルを紹介。新型プリウスに推す理由にその絶妙なサイズ設定だ。「HOMURA 2X7FT SPORT EDITION」は19×7.0J In +38。「VMF C-01 PRIUS EDITION」は19×7.0J In +40。このサイズに設定されたのには、元々装着されている純正タイヤがそのまま使えるようにという狙いがある。
軽量化といえばカーボンボンネットが一世を風靡した時代があった。最近あまり見ないが軽量化の効果はないのだろうか。また、ダクトで熱を排出すれば水温や油温もギュッと下げることができるのか。
クルマの美しさは細部に左右されることも多い。例えばヘッドライトが黄ばんでいるとクルマ全体がくすんで見える場合もある。そこで愛車を蘇らせるヘッドライトのリペア作業を実践してみよう。
千葉県の幕張メッセで1月12日から14日まで開催された「東京オートサロン2024」。カーケア商品を広く手がけるプロスタッフのブースでは、同社の担当が「こだわり系アイテムです!」と自信を持っておすすめする商品ラインナップが展開されていた。
1月12日より14日まで千葉県の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2024」。BLITZの注目製品は参考出品ながら大きな話題を集めた「DAMPER ZZ-R AIR」。BLITZ(ブリッツ)では「DAMPER ZZ-R」シリーズとして、ロングセラーで車高調サスペンションキットを販売。リーズナブルな価格とストリートでの乗り心地の良さ、スポーツ走行に対応する懐の深さで人気を集めている。