◆現行ゴルフRと比較して4秒の短縮 ◆最高速は270km/hでリミッターが作動 ◆「Rパフォーマンスパッケージ」を標準装備
フォルクスワーゲンは8月22日、『ゴルフR』のデビュー20周年記念車「ゴルフR 20イヤーズ」が、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおける最速の「フォルクスワーゲンR」モデルになった、と発表した。ラップタイムは7分47秒31だ。
ここだけの話だが、過日ダイハツ『ムーヴキャンバス』の実車を取材で見る機会があり、その“キープコンセプトぶり”に内心、驚かされた。
世界最大級のカーフェス『FUELFEST』が8月11日、富士スピードウェイで日本初開催した。
フォルクスワーゲングループジャパンは6月29日、『ゴルフ』など19車種について、シフトカバーフレームのコーティングが剥がれ、負傷するおそれがあるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2013年5月7日から2020年10月22日に輸入された14万3614台。
フォルクスワーゲングループジャパンは6月29日、『ポロ』など14車種について、燃料漏れのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
欧州車を選ぶ価値のひとつに、クリーンディーゼルターボの豊富な設定がある。日本車ではハイブリッドが普及して、ハッチバックやセダンでディーゼルを選べるのは今ではマツダ程度だが、欧州車には選択肢が多い。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は6月2日、『ゴルフR』のデビュー20周年記念車「ゴルフR 20イヤーズ」の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、5万9995ユーロ(約852万円)だ。
◆0~100km/h加速は4.6秒 ◆「Rパフォーマンスパッケージ」を標準装備 ◆フォルクスワーゲンRの原点が2002年の「ゴルフR32」
1/64スケールクラスの小さなサイズに込めた、こだわりのディテールと迫力のアレンジ、そして毎月増えるラインナップでファンを魅了し続ける、アメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は5月25日、『ゴルフR』のデビュー20周年記念車として、「ゴルフR 20イヤーズ」を欧州で設定すると発表した。
フォルクスワーゲン『ゴルフ』にはさまざまなタイプが用意されるが、クルマ好きのユーザーにとって、特に人気の高い仕様が「GTI」だ。初代ゴルフから、各時代を代表するホットハッチとして設定されてきた。
ボルクレーシングやグラムライツ、チームデイトナなどのホールブランドを擁するRAYSが、4月24日に富士スピードウェイでファンミーティングを開催した。イベントに参加して多彩な車両&ホイールの組み合わせをチェックしてきた。
◆ディーゼルの弱点は“ゲロゲロ音” ◆ディーゼルの強みは「頼りがい抜群な加速」 ◆煮えたぎる思いを受け止めてくれるのは
世界の名車たちを、実車に忠実にデザインしたベーシックカーシリーズ、架空のオリジナルデザイン(架空車・謎車)、生活アイテムにタイヤをつけてしまうぶっ飛び系…無限のデザインでコレクターたちを魅了させるミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)。