◆アキュラのSUV初の「タイプS」に ◆3.0リットルV6ターボは最大出力355hp ◆最大牽引能力は2.2トン以上
新型アキュラ『TLX』(Acura TLX)の高性能グレード「タイプS」が、6月27日に米国で決勝レースが行われる「パイクスピーク国際ヒルクライム」のペースカーを務める。アキュラが6月10日に発表した。
ホンダ(Honda)の米国部門は5月27日、AT&Tとの提携を強化し、AT&Tの車載Wi-Fiに接続することにより、エンターテインメントアプリの「ワーナー・メディア・ライド(Warner Media RIDE)」が、ホンダとアキュラの車内で利用可能になった、と発表した。
◆初代NSXにも設定されたタイプS ◆最大出力355hp の3.0リットルV6ターボ搭載 ◆NSXにインスパイアされた軽量ホイールはバネ下重量を9.5kg減少
◆13年ぶりの復活となるタイプS ◆NSXにインスパイアされた軽量ホイール ◆最大出力355hp の3.0リットルV6ターボ搭載 ◆2時間40分の耐久レースを先導
◆新開発の3.0リットルV6ターボは最大出力355hp ◆NSXにインスパイアされた軽量ホイール ◆アキュラSUV初のタイプSが新型MDX ◆第4世代のSH-AWD ◆ホンダコレクションホールに収蔵されている初代ホンダNSXの姿も
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラ(Acura)は4月2日、2021年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は3万7888台。前年同期比は32.8%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
◆初代NSXにも設定されたタイプS ◆新開発の3.0リットルV6ターボは最大出力355hp ◆NSXにインスパイアされた軽量ホイール
1月30~31日、2021年デイトナ24時間レースの決勝が実施され、小林可夢偉らのキャデラックDPi(48号車)は約5秒差の2位、可夢偉は惜しくも個人3連覇を逃した。総合優勝はアキュラDPi(10号車)、3位にはマツダDPi(55号車)が入っている。
愛車のアキュラTLにオーディオのインストールを思い立ったオーナーの林さん。訪れた北海道のZEPTでスピーカー交換の相談をスタートさせ、候補にあがったのがブラム。純正のオーディオシステムを生かした高音質化のシステムアップがいよいよ始まった。
インスパイア好きの林さん。念願だった北米仕様のアキュラTLを手に入れ、国内仕様との違いを楽しむ毎日だった。そんなある日、イベントに出かけたオーナーはオーディオ魅了される。早速、北海道のZEPTに出向いてシステムアップの計画をスタートさせる。
◆4連の「ジュエルアイ」LEDヘッドライト ◆新開発のスポーツシート ◆ワイドなフルHDセンターディスプレイ
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラ(Acura)は1月6日、2020年の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は13万6983台。前年比は13%減と、2年連続で前年実績を下回った。
交通デザインの学生であるSungNak Lee氏は、2019年のホンダインターンシップで完了したデザインプロジェクトをリリースした。
◆初代NSXにも設定された高性能モデル「タイプS」 ◆スポーティな内外装とブレンボ製ブレーキ ◆最大出力355hpの3.0リットルV6ターボ+第4世代のSH-AWD ◆タイプSのベースとなるスポーティ仕様「Aスペック」