マイナーチェンジしたトヨタ『パッソ』は、12種類のカラーバリエーションにプラスして、3種類のツートンカラーも用意される。
トヨタモデリスタインターナショナルは、トヨタ『パッソ』のマイナーチェンジに伴い、「Simple Chic Style」をコンセプトとしたカスタマイズアイテムを発売した。
マイナーチェンジしたトヨタ『パッソ』の開発のポイントは3点あり、パッソと、『パッソ+Hana』各々の個性を進化させ、違いを明確化したデザイン。次に、ガソリンエンジン登録車No1の低燃費の実現。最後は、より安心で快適な移動を約束する装備の充実だという。
トヨタ自動車が燃費性能などを向上させた新型「パッソ」の発表会を開催した。マイナーチェンジとはいえ、4月から消費税が8%に引き上げられて国内の自動車メーカーが新型車をお披露目したのは、このパッソが初めてのようだ。
トヨタ自動車の国内販売を担当する佐藤康彦常務役員は4月14日に東京で開いた発表会場で記者団に「マイナーチェンジの枠を超えた商品強化ができた」と、新『パッソ』をアピールした。
トヨタ自動車は4月14日、一部改良した『パッソ』を発売した。トヨタの小木曽聡常務役員は一段と激しさを増す軽自動車との競合について「実用燃費の良さなど制約が無い登録車ゆえのメリットをお客様に提示することに尽きる」との考えを示した。
トヨタ自動車の国内販売を担当する佐藤康彦常務役員は、4月14日に東京で開いた発表会場で記者団に「マイナーチェンジの枠を超えた商品強化ができた」と、新型『パッソ』をアピールした。
トヨタ自動車は、コンパクトカー『パッソ』をマイナーチェンジし、4月14日より販売を開始した。
トヨタ自動車は、『パッソ』を一部改良するとともに、特別仕様車『1.0Xクツロギ』を設定し、6月27日より発売お開始した。
トヨタ自動車の新型ハイブリッドカー、『アクア(AQUA)』の競合車種は、やはりホンダの『フィットハイブリッド』になるのか。発売を26日に控えた東京都内のディーラーで取材したところ、ディーラー自身は競合車種を考えていない。
トヨタ自動車は20日、トヨタカローラ店のチャネル創立50周年を記念して、『カローラアクシオ』、『カローラフィールダー』、『カローラルミオン』、『パッソ』、『ノア』に50周年記念特別仕様車を設定して発売すると発表した。
トヨタ自動車は4日、『iQ』と『パッソ』の電動式パワーステアリング制御用コンピュータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタ自動車は、『パッソ』に特別仕様車「1.0X“Yururi”(ユルリ)」を設定し9月29日から発売した。
13日、日産自動車は新型『マーチ』を発売した。日産自動車マーケティング本部の星野敦彦氏は国内でのライバル車種としてトヨタ『ヴィッツ』と『パッソ』の名をあげた。
トヨタ自動車の高級車ブランドであるレクサスのリコール問題が表面化したばかりだが、こんどは2010年2月に発売した人気小型車の新型『パッソ』にエンジンが停止するトラブルがあるとして、無料の自主改修を実施する方針。