スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは8月1日、7月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、7月としては過去最高の3万5994台。前年同月比は43%の大幅増で、20か月連続で前年実績を上回った。
スバル(富士重工)の中国法人は7月5日、6月の中国市場における新車販売の結果を公表した。総販売台数は、4417台。前年同月比は0.1%増と微増ながら、前年実績を上回った。
スバル(富士重工)のカナダ法人、スバルカナダは7月3日、6月のカナダにおける新車販売の結果を公表した。総販売台数は3274台。前年同月比は27.1%増と、6月としては過去最高の伸びを示す。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは7月2日、6月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、6月としては過去最高の3万9235台。前年同月比は41.6%増と、19か月連続で前年実績を上回った。
5月にアメリカIIHS(ハイウェイ安全保険協会)の2013年安全評価で、最高評価「トップセーフティビッグ+」獲得…の発表があった『フォレスター』。スバルにとって同評価の獲得は『レガシィ』『アウトバック』についで3車種目となる。
スバル(富士重工)のカナダ法人、スバルカナダは6月3日、5月のカナダにおける新車販売の結果を公表した。総販売台数は、スバルのカナダ月販台数としては、過去最高の3603台。前年同月比は28.6%増と大きく伸びた。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは6月3日、5月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、同社の月販台数としては過去最高の3万9892台。前年同月比は34.2%増と、18か月連続で前年実績を上回った。
富士重工業は、2012年11月13日の新型『フォレスター』発売に合わせて開始した、キャラバンイベント「フォレスターライブ」が、全行程の折り返しにあたる総走行距離5万kmを突破したと発表した。
米国IIHS(道路安全保険協会)の最新の衝突安全テストにおいて、最高評価の「2013トップセーフティピック+」に認定されたスバル(富士重工)の新型『フォレスター』。IIHSは、同車の新スモールオーバーラップテストの映像をネット上で公開した。
スバル(富士重工)が、米国市場で発売したばかりの新型『フォレスター』。同車に対して、米国の有力消費者情報誌が、高い評価を与えたことが分かった。
富士重工業の米国販売会社スバル オブ アメリカ インクは、新型スバル『フォレスター』がIIHS(ハイウェイ安全保険協会)が行った2013年の安全性評価において、最高評価の「トップセイフティピック+」を獲得したと発表した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は5月16日、スバル(富士重工)の新型『フォレスター』を、「2013トップセーフティピック+」に認定すると発表した。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは5月1日、4月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、4月としては過去最高の3万2943台。前年同月比は25.2%増と、17か月連続で前年実績を上回った。
スバル(富士重工)の最新作、新型『フォレスター』。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。
プロトは、スバル新型『フォレスター(SJ#)』向けに、自社ブランドであるDCUATRO(ディーキャトロ)ブランド、SWAGE-LINE(スウェッジライン)ブランドからそれぞれ1点の新製品を4月19日に発売する。