ホンダは1月7日にミドルクラスミニバン、『ステップワゴン』のオンラインジャパンプレミアを実施した。2022年春に正式発表・発売予定とされ、既に先行予約の受注が始まっているが、受注してから工場出荷まで5か月ていどかかる見込みとなっている。
ホンダは1月7日、予定の新型『ステップワゴン』をオンラインで先行発表しました。この春に発売予定とされ、価格はじめ細かい仕様は明らかにされていません。『レスポンス』読者はこの新型ミニバンカスタムの価格をいくらと予想しますか。
間もなく正式デビューするホンダ『ステップワゴン』。そのエクステリアデザインは初代から2代目を感じさせるものだ。そこでエクステリアデザイナーにその特徴やAIRとスパーダのデザインのポイントについて話を聞いた。
レスポンス読者にホンダ『ステップワゴン』新型の第一印象をアンケート調査で聞いたところ、レスポンスアンケートではまれにに見る投票数がありました。6~7割が好印象でしたが、マーケットで売れるかどうかの予想では半数以上が疑問視しています。
ホンダは1月7日、今春に発表・発売予定の『ステップワゴン』新型の概要をオンラインで初公開しました。読者諸兄姉の評価を聞かせてください。報道された範囲での第一印象でかまいません。出会いの印象はどうでしたか。[再掲]
ホンダは1月7日、今春に発表・発売予定の『ステップワゴン』新型の概要をオンラインで初公開しました。読者諸兄姉の評価を聞かせてください。報道された範囲での第一印象でかまいません。出会いの印象はどうでしたか。
ホンダはこの春発売予定の『ステップワゴン』のコンセプトとデザインを発表。ユーザーの志向性に合わせてAIRとスパーダを用意し、カラーやマテリアルにおいても差別化された。そこでCMFデザイナーに詳しく話を聞いた。
東京オートサロン2022、3日目の1月16日に公開されたオートサロンの記事で一番読まれたのは、ホンダ『ステップワゴン』でした。7日に概要がオンラインで発表され、実物の一般公開は幕張メッセが初めてとなりました。
日本のFF箱型ミニバンの元祖、ホンダ『ステップワゴン』。6代目が姿を現したところだが、今回はその歴代モデルの高機能なミニバンぶりを振り返ってみたい。
ホンダは7日に正式発表したばかりの新型『ステップワゴン』を、東京オートサロン2022に展示。詳細がまだ明かされていない最上級グレードの「プレミアムライン」をベースにカスタムが施された『ステップワゴン e:HEV SPADAコンセプト』だ。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は、ホンダ『ステップワゴン新型』が
東京オートサロン2022にて、ホンダは3つの世界観を表現するブースを展開。その中のひとつ、ホンダのハイブリッドモーターシステム「e:HEV」のコーナーでは、「e:HEV」搭載車両が3台展示されていた。
ホンダは1月7日、ミニバンの『ステップワゴン』を先行発表した……。21秒でわかる!
ホンダは7日、新型『ステップワゴン』のデザインと概要を、オンラインで実施したジャパンプレミアで先行発表した。「#素敵な暮らし」を商品企画のグランドコンセプトと定め、「ステップワゴンエアー」と「ステップワゴンスパーダ」の2タイプを展開した。
ホンダは7日、新型『ステップワゴン』のジャパンプレミアをオンラインで実施し、デザインと概要を先行発表した。「#素敵な暮らし」を商品企画のグランドコンセプトにデザインを刷新、「ステップワゴンエアー」と「ステップワゴンスパーダ」を初公開した。