ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV『X3』に初のプラグインハイブリッドモデル「X3 xDrive30e」を追加し、4月9日より販売を開始する。
◆ノーマル状態で最大出力510hpを発生 ◆パフォーマンスアップグレードキットは90hp上乗せ ◆エアロダイナミクス性能を向上 ◆最大22インチのアルミホイールとスプリングキットを開発
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV『X3』に高出力6気筒エンジンを搭載したMパフォーマンスモデル「X3 M40i」を追加し、3月6日より販売を開始する。
◆パワートレインの電動化戦略の一環 ◆2.0リットルディーゼルと組み合わせ ◆燃費は25km/リットル
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSAV『X3』に特別仕様車「ミッドナイトエディション」を設定し、全国130台限定で11月14日より発売した。
◆PHVシステム全体で292hpのパワー ◆燃費は47.6km/リットル ◆EVモードの最高速は135km/h
BMWグループ(BMW Group)は10月11日、2019年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。BMWなど3ブランドの総販売台数は、1~9月としては過去最高の186万6198台。前年同期比は1.7%増だった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、ミドルクラスSUV新型『X3』『X4』の高性能モデル『X3M』『X4M』を発表。6月23日より受注を開始し、9月以降順次納車を開始する。
◆モータースポーツ参戦から得られたノウハウをMパフォーマンスパーツの開発に導入 ◆軽量なカーボンファイバー製フロントグリルなどを開発 ◆ステアリングホイールはMパフォーマンスプロ仕様
◆Mモデルらしい専用装備を内外装に盛り込む ◆3.0リットル直6ツインターボ搭載。最大出力は480hpと510hpの2仕様 ◆「コンペティション」仕様は510hp。0~100km/h加速は4.1秒、最高速はリミッター解除で285km/hに
BMWは3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2019において、新型『X3』のプラグインハイブリッド車(PHV)、「xDrive30e」(BMW X3 xDrive30e)を初公開した。
◆3.0リットル直6ツインターボエンジンには3Dプリント技術を導入 ◆「コンペティション」仕様はプラス30hpの510hp ◆ベース車両のX3とX4に対して高性能さをアピールする内外装
BMWの完全電気自動車、「iX」ブランド第一弾となる『iX3』開発車両をカメラが捉えた。欧州ビッグ3では、2019年内にアウディが『e-tron』、メルセデスベンツが『EQC』を発売予定で、EV戦争元年となりそうだ。
BMWのコンパクト・クロスオーバーSUV、『X3』の頂点に設定されるハードコアモデル『X3M』。コックピットのiDriveディスプレイに写されたその外観デザインを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は11月27日、「218dアクティブツアラー」などディーゼルモデル21車種5万3318台について、排気ガス再循環装置(EGR)モジュールの不具合により火災のおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。