日産自動車は、ミドルサイズSUV『エクストレイル』を9年ぶりにフルモデルチェンジし、7月25日より販売を開始した。日産エクストレイルに関する記事について、アクセス数を元に、独自ポイントでランキング集計した。
7月にデビューした、新型日産『エクストレイル』。発売から2週間で受注1万台を突破し、歴代モデルの記録を更新する盛り上がりを見せている。その中で最も人気なのが、上級グレード「G」だ。
チューニングパーツメーカーのブリッツは、スロットコントローラー製品「スロコン」「スマスロ」にトヨタ『シエンタ』など6車種用を追加し、販売を開始した。
7月にデビューした新型『エクストレイル』。初代から受け継がれる「タフギア」という要素に、「上質さ」という概念を加えたデザインが特徴の1つだ。その上質さをより高めたモデルが、この「エクストレイル AUTECH(オーテック)」である。
「タフギア」×「上質さ」をキーワードに登場した新型『エクストレイル』。力強いデザインで「頼れる相棒」という趣のある本車だが、オプションパーツを組み合わせることで、更に自分好みの1台にすることが可能だ。
日本ミシュランタイヤは、プレミアムコンフォートタイヤであるミシュラン「PRIMACY4(プライマシー4)」が、新型日産『エクストレイルAUTECH』の新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。
◆取り回しが良く、狭い道でも持て余すようなことはない ◆余裕のあるパワー&トルクと静粛性の高さが印象的 ◆1ギアで引っ張っる伸びやかなフィーリング ◆オン・ザ・レール感覚で余裕が感じられる ◆やや引き締まった安心感の高いシャシー性能
◆1.5リットル直列3気筒VCターボは最大出力163ps ◆運転状況に応じてエンジンの圧縮比を変更 ◆最高速は200km/hでe-POWER仕様の170~180km/hを上回る
日産自動車の欧州部門は9月6日、新型『エクストレイル』(Nissan X-Trail)の欧州仕様車を初公開した。
日産自動車(Nissan)の米国部門の北米日産は8月30日、『ローグ』(日本名:『エクストレイル』新型に相当)の2023年モデルを発表した。
日産自動車の欧州部門は9月5日、新型『エクストレイル』(Nissan X-Trail)の欧州仕様車を9月6日、初公開すると発表した。
◆「ミッドナイト・エディション・パッケージ」を新設定 ◆1.5リットル直列3気筒ガソリン「VCターボ」搭載 ◆「ニッサン・セーフティ・シールド360」標準装備 ◆最新の「プロパイロットアシスト」
住友ゴム工業は、日産自動車が7月に発売した『エクストレイル』新型の新車装着用タイヤとして「ファルケン ジークス ZE310A エコラン」の納入を開始した。
日産自動車は、『エクストレイル』新型の受注台数が7月25日の発売開始から約2週間で1万2213台を記録、歴代エクストレイルおよびe-POWER車として最速の1万台突破となったことを発表した。