このほど北欧のノルウェーで、懐かしい日本車によるドリフト走行映像が収録された。その映像がネット上で公開され、再生回数が23万回を超えている。
トヨタ自動車は30日、「カローラ」「カローラフィールダー」「カローラランクス」「ガイア」「イプサム」「ブレビス」「マーク2」計7車種のエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
TRD(トヨタテクノクラフト)はカスタマイズパーツをセレクトし、特別価格で販売する、「車種別セレクションセット」キャンペーンを2月1日から3月末日までの期間限定で実施する。
トヨタテクノクラフト・TRDは、トヨタ『マークII』、『チェイサー』、『クレスタ』(GF-JZX100)用『スポーツキャタライザー』を7月末より新発売する。
トヨタ自動車販売店の千葉トヨペットでは、「さよならマークII/最後の展示即売会」を9日から17日まで開催している。新聞折り込みチラシやホームページによると、『マークII』の名称がなくなるのだという。
トヨタ自動車は、来年1月からの自動車リサイクル法で、ユーザーが負担するリサイクル料金を公表した。『ヴィッツ』が9100−9700円、『カローラ』が9840−1万0740円、『マークII』が1万2060−1万2660円など。
トヨタ自動車は、『マークIIブリット』に特別仕様車3機種を設定して13日から発売開始した。特別仕様車「iR・リミテッド」、「iR-S・リミテッド」、「iR Four・リミテッド」は「iR」、「iR-S」、「iR Four」がベース。
トヨタ自動車は、『マークII』に特別仕様車を2車種を設定して13日から発売した。特別仕様車は、「グランデ」と「グランデFour」をベースにした「グランデ・リミテッド」と「グランデFour・リミテッド」。
トヨタ自動車は1日『マークII』『マークIIブリット』を一部改良し発売した。オプション設定のナビを、情報ネットワークサービス「G-BOOK」対応にした。
トヨタ自動車は20日、『クラウン』、『マークII』など72万台あまりのステアリングギアボックスに不具合があるとして国土交通省にリコールを届け出た。95年3月から99年2月までに生産されたクラウン、マークII、『クレスタ』、『チェイサー』の合わせて72万4419台。
トヨタ自動車は14日、『マークIIブリット』に特別仕様車を設定し同日から発売した、と発表した。装備を充実しながら、4WD車では、ベース車にくらべ2万円安い価格を設定した。
トヨタ自動車は14日、『マークII』に特別仕様車「35th Anniversary」を設定し発売した。「グランデ」「グランデFour」をベースに、専用装備の数々を特別採用した。
トヨタ自動車は8日、『マークII』をマイナーチェンジし、同日から発売した。フロント、リアのデザインを変更するとともに、新ボディ色を追加した。一部のグレードにはビルトイン式ETCや、音声ガイダンス付きバックガイドモニターをオプション設定した。
トヨタ自動車は26日『マークIIブリット』の発売後1カ月の受注台数が目標の3倍に達したと発表した。