トヨタ自動車は、ハイブリッドセダン『カムリ』を一部改良、スマートフォンアプリを操作できるディスプレイオーディオ(DA)を標準装備し、10月1日に発売する。
◆ボディ剛性と足回りを強化 ◆専用のエアロパーツ ◆3.5リットルV6は301hp
トヨタ自動車は7月24日、『プリウス』など13車種2万2431台について、ブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ROWENブランドとしてスタイリッシュなコンプリートカーを販売するE.Rコーポレーションから、V6エンジンを搭載するトヨタ『カムリ』ベースのコンプリートモデルが登場した。
4ドアセダンというパッケージングを選び進化した、新型ホンダ『インサイト』。そこで今回は、トヨタ『カムリ』、スバル『レガシィ B4』を駆り出し、関東近郊での中距離インプレッションを実行。各車の個性を探ってみた。
2017年に発売されたトヨタ『カムリ』、2018年にはスポーティな、ツートンカラーが特徴の「WS」グレードが追加された。勝又正人チーフエンジニアによると、カムリは開発過程において、ちょっとした異例の展開があったという。
トヨタ自動車の米国部門は『カムリTRD』(Toyota Camry TRD)をロサンゼルスモーターショー2018で公開。米トヨタはTRDラインアップの拡大を進めており、カムリへの設定は初となる。
トヨタ自動車の米国部門は11月16日、『カムリ TRD』(Toyota Camry TRD)の概要を明らかにした。実車は11月28日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー2018で初公開される。
トヨタ自動車の米国部門は11月1日、米国で11月26日に開幕するロサンゼルスモーターショー2018において、『カムリ』の「TRD」(Toyota Camry TRD)を初公開すると発表した。
セダン市場が活発化する予感のある近年。今回はホンダ『インサイト』とトヨタ『カムリ』をはじめ日産『ティアナ』、そしてスバル『レガシィB4』という4車種について、スタイリングを中心としたデザインの視点で比較してみた。
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは、フランスで開催中のパリモーターショー2018において、『カムリ ハイブリッド』(Toyota Camry Hybrid)の欧州仕様車を初公開し、『カムリ』を14年ぶりに西欧市場に投入すると発表した。
トヨタ自動車のミドルクラスセダン『カムリ』で800kmほどツーリングする機会を得たので、インプレッションをお届けする。
トヨタ自動車は、FFセダン『カムリ』を一部改良するとともに、新グレード「WS」を設定し、8月1日より販売を開始した。価格は367万2000円から。
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは6月21日、『カムリ』を14年ぶりに西欧市場に投入すると発表した。
米国の『ワーズオートワールド』誌は5月30日、米国ミシガン州デトロイトにおいて、「10ベストインテリア2018」を発表した。日本メーカー車では、新型トヨタ『カムリ』や新型レクサス『LS』など3車種が選ばれている。