日産自動車は、『ステージア』をマイナーチェンジし、19日より全国一斉に発売した。エクステリアにおいて、フロントを中心にしてデザインに精悍さを与え、スポーティ感とプレミアム感の向上をねらった。
NISMO(ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)は、『ステージア』(M35)のマイナーチェンジに伴い、NISMOスポーツパーツを更新する。
19日、日産自動車の『ステージア』がマイナーチェンジを実施、内外装のクオリティアップとともに、車種展開を整理した。
19日、日産自動車のFRステーションワゴン『ステージア』がマイナーチェンジを実施した。今回のマイナーチェンジのポイントは、内外装のクオリティアップと、グレード展開の整理。
日産自動車は、FR駆動エステートの『ステージア』をマイナーチェンジし、19日より全国一斉に発売する。エクステリアにおいて、フロントを中心にしてデザインに精悍さを与え、スポーティ感とプレミアム感の向上をねらった。
通信によってサーバーとつながっていることで、常に最新データの下でカーナビ機能が利用できるのがカロッツェリア『Air Navi』だ。登場以来3年が経とうとしているが、今もなおカーナビとして色褪せず使うことができる。
パイオニアのカーナビ、カロッツェリア『Air Navi』のステージアップ3により、7月末から、時間貸し駐車場「Times」(タイムズ)の満空情報提供がスタートした。約2000カ所、約3万5000台の満空情報を取得可能だ。
日産自動車は、『ステージア』に特別仕様車「NAVIエディション」を設定して発売した。TV/ナビゲーションシステム(DVD方式)&収納式6.5インチワイド液晶モニター(車両表示機能付)を採用した。
昨年末に行われた“ステージアップ”でビックチェンジしたパイオニア/カロッツェリアのAir Navi。地図のレギュラー更新2月度が始まった。
NISMO(ニスモ、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル株式会社)は、『ステージア(M35)』用「スポーツリセッティング」をバージョンアップし、全国のNISMOエキスパートショップ、NISMOスポーツショップを通じて発売する。
でっかいことはいいことだぁ!!/新車情報SUBARU『R2』TOYOTA『クラウン』OPEL『シグナム』メルセデスベンツ『バネオ』/買い替えましょう!開運クルマ選び/今年買いたいクルマ「私はこれがほしい!」/中古車目利き講座CHECK POINT『ステージア』/悲劇も止まらないノンストップな雪道初体験……目次より
パイオニアは18日、通信型カーナビゲーション『Air Navi』のステージアップを実施。オービスライブと、マップメンテナンスのサービス提供を開始した。最新のオービス情報をダウンロードできたり、地図の表記間違い指摘を行える。
パイオニアは2日、『Air Navi』のステージアップで行っている「メジャー地図更新」を順次実施することを発表した。レギュラー更新時に道路形状が変更されたものの、ルート探索・設定には使用できなかった新しい道路が同日以降は使えるようになる。
今回の『AirNavi』の更新では“バージョンアップ”ではなく、“ステージアップ”という聞き慣れない言葉が用いられている。「通常のバージョンアップとは違う」というような意思が伝わってくる気もするが、実際には何が違うのか。
パイオニアは1日、今月から実施する通信型カーナビ『Air-Navi』のステージアップ計画を明らかにした。地図の大幅更新(メジャー更新)に加え、検索データやアプリケーション、コンテンツなどの一新も図る。