フォルクスワーゲングループジャパンは24日、『ニュービートル』にエントリーグレード「EZ」(イージィ)を設定し10月2日から発売すると発表した。
フォルクスワーゲングループジャパン(梅野勉社長、VGJ)は24日、『ニュービートル』の発売5周年を記念して特別仕様車「ニュービートル・サルサ」を発売すると発表した。全国475台の限定で10月2日から発売する。
1日に発表された『MINIコンバーチブル』。競合車種には、プジョー『206CC』やVW『ニュービートル』といった個性的な面子が揃うが、MINIは4つのポイントで、他車種にはない個性を持つ。
フォルクスワーゲングループジャパンは22日、『ニュービートル』や『ゴルフ』など約8万4000台のリコールを国土交通省に届け出た。
フォルクスワーゲングループジャパンは10日、『ニュービートル』や『トゥアレグ』など、約2万3000台のリコールを国土交通省に届け出た。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、『ニュービートル』と『ニュービートルカブリオレ』の標準装備のオーディオを、4月納車分以降から順次、MP3再生機能付FM/AM/CDデッキに変更すると発表した。これに伴って価格を従来より1万0500円値上げする。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、『ニュービートルカブリオレ』に新グレードを追加設定して20日から発売開始した。
日本流行色協会は、オートカラーアウォード2004の受賞車を決定した。グランプリは、フォルクスワーゲン(VW)の『ニュービートル・カブリオレ』が受賞した。受賞カラーは外装がハーベストムーンベージュ&ブラックルーフで、内装はベージュレザー。
プレミアムSUV『トゥアレグ』の導入によって、ニッチカーの『ニュービートル』から高級車まで、幅広いラインアップを揃えたフォルクスワーゲン。フルラインプレイヤーの第一歩となるトゥアレグの走りを写真で紹介。
オープンエアを体験できるカブリオレでありながら安全性を確保するため、『ニュービートル・カブリオレ』はボディ各部に補強を施している。ボディ溶接部やボルト締めの箇所を増やすとともに、超高度チューブを追加することにより、最高水準のボディ剛性を獲得した。
『ニュービートル・カブリオレ』には、従来日本国内に輸入されているニュービートルにも搭載されていない装備が施されている。それが2.0リットルエンジン用のティプトロニック付6速オートマチックトランスミッションだ。
VW『ニュービートル・カブリオレ』の最大の特徴は、わずか13秒で開閉するソフトトップで、電動オープントップモデルの中では世界でもトップクラスの開閉速度としている。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、個性的なデザインの4シーターオープンモデルの『ニュービートル・カブリオレ』を14日から発売すると発表した。初年度の販売目標は1000台。
恒例のエイズチャリティイベント「第10回シネマ・アゲインスト・エイズ」がフランスで開催され、チャリティオークションで、リュック・ベッソン監督が、VW(フォルクスワーゲン)の提供した『ニュービートル・カブリオレ』を3万5000ドルで落札した。
日本自動車輸入組合が発表した4月の車名別輸入車新規登録台数によると、1位はVW(フォルクスワーゲン)で前年同月比19.5%減の3346台だった。VWのトップは4カ月連続で、販売は落ち込んだものの首位を堅持した。『ルポ』や『ニュービートル』の販売が伸びなかった。