BMWを中心にカスタムをおこなうドイツの人気チューナー「マンハート」は、トヨタ『スープラ』新型をフルチューンした『GR 450』を世界初公開した。
2002年の生産終了から実に17年に時を経て2019年に復活したトヨタ『GRスープラ』。5代目となるDB型はBMWとの共同開発によるモデルとなった。
◆TOYOTA GAZOO Racingの公式カラーがモチーフ ◆「スポーツパック」を標準装備してパフォーマンス向上 ◆2.0リットル直4ターボは最大出力258hp
◆0~100km/h加速5.2秒で最高速250km/h ◆スポーツカーの「黄金比」は健在 ◆ホイールとテールパイプが3.0リットル車との外観の違い
◆車両重量は170kg軽量化して1350kgに ◆3.0リットル直6ターボはレース用に専用チューン ◆ニュルブルクリンク24時間耐久レースなどに参戦
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は、PlayStation4用ソフトウェア『グランツーリスモSPORT』によるグローバルなワンメイクレースシリーズ、「GR Supra GT Cup 2020」を、4月から開催すると発表した。
2020ピレリ スーパー耐久シリーズの公式テストが2月29日、富士スピードウェイで行われ、「ルーキー・レーシング」の『GRスープラ』、『GRヤリス』が初走行を行った。
◆車両重量は3.0直6搭載車よりも100kg軽量 ◆スポーツカーの「黄金比」は健在 ◆限定200台の欧州発売記念車「富士スピードウェイ」仕様
◆専用ブルーのボディカラーにブラックディティール ◆最新の3.0リットル直6ターボは382hpに強化 ◆サスペンションを再チューニング
◆2.0リットル直4ターボは最大出力255hp ◆車両重量は3.0直6搭載車よりも90kg以上軽い ◆トヨタ86とGRスープラの3.0リットル車の中間に位置付け
トヨタ自動車の米国部門は2月13日、『GRスープラ』(Toyota GR Supra)の2021年モデルを、フロリダ州デイトナビーチで発表した。
トヨタ自動車の米国部門は2月11日、『GRスープラ』(Toyota GR Supra)の2021年モデルを2月13日、「デイトナ500」で初公開すると、公式ツイッターで発表した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は2月5日、デリーモーターショー2020(オートエクスポ2020)において、「2020ワールドパフォーマンスカーオブザイヤー」の第2次選考5車種を発表した。
トヨタ自動車の米国部門は、米国で2月6日(日本時間2月7日)に開幕するシカゴモーターショー2020に、トヨタ『GRスープラ・ヘリテイジエディション』(Toyota GR Supra Heritage Edition)を出展すると発表した。
トヨタ自動車の米国部門は2月3日、米国で2月6日に開幕するシカゴモーターショー2020に、トヨタ『GRスープラ・ハイパーブースト・エディション』(Toyota GR Supra Hyper Boost Edition)を出展すると発表した。