マツダのSUVというと、今は“CX”シリーズが中心の展開。けれどかつては通称で呼ばれ個性を発揮したモデルが用意された。今回はそうしたモデルを振り返ってみたい。
マツダがかつて、販売していたSUV、『トリビュート』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を行う。
マツダとフォードモーターが共同開発し、日本国内でも初代モデルが販売されたSUV、マツダ『トリビュート』。同車の2世代目モデルが米国において、リコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。
マツダとフォードモーターが共同開発し、日本国内でも販売されたSUV、マツダ『トリビュート』。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。
マツダとフォードモーターが共同開発し、日本国内でも販売されたSUV、マツダ『トリビュート』。北米マツダが、同車のリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マツダとフォードモーターが共同開発し、かつて販売されたSUV、『トリビュート』と『エスケープ』。両車に不具合の可能性があるとして、米当局が調査に乗り出したことが分かった。
マツダは12日、来年1月7日から21日までデトロイトで開催される北米国際自動車ショーに、コンセプトカー『マツダ流雅/Mazda RYUGA』(りゅうが)と新型『トリビュートハイブリッド』を世界初公開すると発表した。
マツダは8日、『MPV』と『トリビュート』、フォード『エスケープ』の3車種のパワーステアリング用油圧ポンプ・プーリーに不具合があるとして国土交通省に改善対策を届け出た。
北米マツダは2月22日、米国カリフォルニア州アーバイン市オレンジカウンティ消防局において、マツダ『トリビュートハイブリッド』の納車セレモニーを行った。
フォードが現行の『エスケープ』、マーキュリー『マリナー』、マツダ『トリビュート』に代わる新しい小型SUVとして、ブラジルで製造、販売している『エコスポーツ』を採用する可能性が極めて高いことが分かった。
マツダがロサンゼルスオートショー(ロサンゼルスモーターショー)で発表したクロスオーバーSUV『CX-7』。デザインを担当した小泉巌チーフデザイナーは、「キーワードは“プレゼンス(存在感)”」と語る。
マツダ初のハイブリッドモデル『トリビュートハイブリッド』。参考出品車だが、市販予定車のリストに入っており、近々発売されるもよう。ガソリン高騰でハイブリッドモデルへのユーザーの関心が高まっているだけに、かなり注目を集めることになりそうだ。
北米市場においてマツダから、次のモデルイヤーでハイブリッドSUVが登場する可能性が浮上している。標準型がすでにフォード『エスケープ』と同じパワートレインを採用しているマツダ『トリビュート』が対象。
オートエクゼは「ステンレスマフラー」シリーズに、マツダ『デミオe-4WD』と『トリビュート』用を追加設定し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
マツダは29日、SUV『トリビュート』とフォードブランド『エスケイプ』のシートベルトバックルに不具合があるとして国土交通省にリコールを届け出た。2000年10月〜2001年8月に生産した1万4413台が対象。