東京都武蔵村山市にある日産東京販売新車のひろば村山店で4月6日、「ローレルC30を語る会」が開かれ、初代のセダンとハードトップ計4台が集まった。
表紙を飾るのは、1968年の日本GPで優勝を果たしたあのニッサンR381。同年の東京モーターショーで配布されたニッサンのパンフレットは、今改めて見ると、懐かしの名車ぞろい……そんな内容になっている。
東京都武蔵村山市の日産東京新車のひろば村山店で4月9日、「ローレルC30を語る会」が開かれ、初代日産『ローレル』のエクステリアデザイナーとグラフィックデザイナーが、当時のカタログ制作の舞台裏を語り合った。
東京都武蔵村山市にある東京日産自動車販売新車のひろば村山店で10月2日、「ローレルC30を語る会」が開かれ、当時のエクステリアデザイナーとモデラーによる、熱く濃いトークが繰り広げられた。
憧れの名車をコレクションしたり、自分の欲しいコレクションを揃えたり、なにより手のひらサイズでいつでもどこでも楽しめるのはミニカーならではの愉しみ方―。
日産車のハードトップ攻勢は1970年代に始まった。当時は単にかっこいいクルマに映っていたが、今思えば、ひときわ優雅な存在感が際立つモデルばかりだった。
東京都武蔵村山市にある東京日産自動車販売・新車のひろば村山店で4月18日、「初代ローレル マル中デザイントーク/プリンスの丘パレード」が開かれ、『ローレル』4台のほか関連のある『ブルーバード』や『フェアレディZ』などが集まった。
似たもの同士シリーズの今回は、アメリカ車とそれらを連想させた日本車を取り上げてみた。日本車がかつてアメリカ車の影響を受けていた頃の上級車を中心とした4組だ。
今回取り上げるのは、今はもうなくなってしまった車名の日産車。その中でも各車の歴代モデル中、存在感があったモデルを選んだ。いい時代のいいクルマたちだった。
日産のラインナップに初めてハードトップ(HT)が加わったのが、1970年6月発売の『ローレル』2ドアHT。
東京都武蔵村山市にある東京日産自動車販売新車のひろば村山店で4月6日、「日産ローレルC30 プリンスの丘ミーティング2019」が開かれ、希少な初代セダンとハードトップ計4台が集まった。
初代日産『ローレル』(C30型)は1968年4月にデビュー。「ハイオーナーカー」の先駆けとして、『ブルーバード』と『セドリック』との間を埋める車種として開発され、2018年で誕生50周年を迎えた。
「日産ローレルC30発売50周年を祝う集い」が4月7日、東京都武蔵村山市にある東京日産自動車販売新車のひろば村山店で開かれ、賑わった。『ローレル』の発売は1968年4月、当時の村山工場で生産された。
「日産ローレルC30発売50周年を祝う集い」が4月7日、東京都武蔵村山市にある東京日産自動車販売新車のひろば村山店で開かれ、初代のセダンとハードトップ計7台が集まった。
世界大手の玩具メーカー、米国マテル社の日本法人であるマテル・インターナショナル株式会社(東京都千代田区)は、『カーカルチャー アソート』より、『HW カーカルチャーJAPAN HISTORICS 2 (ジャパン・ヒストリックス2)』を、2018年1月上旬より発売する。