カヤバ工業は29日、ダイムラークライスラーから、メルセデスベンツ『Cクラス』『Eクラス』用の、パワーステアリング用油圧ポンプを大量受注した、と発表した。
ダイムラー・クライスラー日本は1日、メルセデスベンツ『Eクラス』に、上級装備を施し、お買い得価格を設定した特別仕様車「E240アバンギャルド・リミテッド」を設定し、370台の台数限定で販売する、と発表した。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスAMGによる高度なチューニングを施したハイパフォーマンスモデル『E55 AMGステーションワゴン』を設定して20日から発売した。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Eクラス』ステーションワゴンに、4WDモデルの「E320 4MATIC ステーションワゴン・アバンギャルド」を追加して20日から発売した。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Eクラス』セダンに、様々な路面状況に応じて優れた走行性能を発揮する4WDモデル、「E320 4MATIC アバンギャルド」を追加して20日から発売した。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツの『Eクラス』セダン、『Sクラス』、『CLクラス』、『SLクラス』の5リッターV型8気筒エンジン搭載モデルに、市販乗用車のトルコン式オートマチックトランスミッション(AT)では世界初となる、電子制御7速ATの「7G-TRONIC」を装備して17日から発売した。
ライバルのEクラスがハイテクを「安全」「快適」へと使うのに対し、5シリーズはハイテクを、安全や快適に使ったのはもちろん、「走る歓び」にまで使用領域を拡大。
メルセデスベンツ『ビジョンCLS』はコンセプトカーとして登場した4ドアクーペ。ベースは『Eクラス』だが、4910mm×1851mm×1391mmの低く鋭いフォルムは、Eクラスとは全く違う4ドア車になった。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Eクラス・ステーションワゴン』を7年ぶりにフルモデルチェンジして26日から発売した。
今年のデトロイトオートショーで目立ったのは、FR(後輪駆動)の復活。例えばフォード『マスタング』、マーキュリー『メッセンジャー』、ダッジ『マグナム』、キャデラック『シックスティーン』、アストンマーチン『AMV8バンテージ』、メルセデスベンツ『Eクラスエステート』など、数え上げればきりがないほど。
メルセデスベンツは新型『Eクラス・ステーションワゴン』をデトロイトで発表した。ステアリングホイールの動きに応じて向きを変えるアクティブ・ライト・システムや、エアサスなどの先端技術を採用。荷室容量は最大1950リットル。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Eクラス』にメルセデスAMG社がチューニングしたハイパフォーマンスモデルの「E55AMG」を、9日から発売すると発表した。価格は1220万円。
ダイムラー・クライスラー日本は7日、メルセデスベンツ『Cクラス・スポーツクーペ』と『Eクラス・ステーションワゴン』を対象に特別金利0.9%を適用した「ファイナンスプログラム」を設定すると発表した。通常金利3.9%に対し大幅な低金利とし年末に向けての販売拡大をはかる。