レンジローバーのコンパクト・クロスオーバーSUV『イヴォーク』次期型の生産仕様プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ランドローバーは11月28日、『レンジローバーSVオートバイオグラフィー』の概要を明らかにした。実車は11月29日(日本時間11月30日未明)、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー2017で初公開される。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのラグジュアリーコンパクトSUV、『レンジローバー イヴォーク』2018年モデルの受注を11月22日より開始した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリーSUV『レンジローバー』に特別仕様車「SVOデザインエディション」を設定し、限定15台の販売予約を11月17日より特設ウェブサイトで開始した。
ランドローバーは11月15日、米国で11月下旬に開幕するロサンゼルスモーターショー2017において、2018年型『レンジローバー』の「SVオートバイオグラフィー」を初公開すると発表した。
弾丸を連想させる、まるっとしたデザイン。全高は1685mmだが、まるっとしているせいか横幅があるせいか、もう少し低く感じる。とはいえ、重厚感のある存在感は半端ない。
ランドローバーは10月11日、改良新型『レンジローバー』に「SVオートバイオグラフィー ダイナミック」を設定すると発表した。
ランドローバーは10月11日、『レンジローバー』の改良新型モデルを発表した。
ランドローバーは10月10日、『レンジローバー』に歴代モデルで初めて、プラグインハイブリッド車(PHV)を設定すると発表した。
本家の『レンジローバー』とサイズを比較した時、予想外にそれほど大きくは変わらないという印象を持った。全高以外は。
SUV専門ブランドのランドローバーの最上級モデルであるレンジローバーの第4弾として市場導入したのがレンジローバー『ヴェラール』。
レンジローバー・ファミリーの4番目のモデルとして登場した『レンジローバー・ヴェラール』。名は体を表わすを地で行くような、何やらミステリアスなクルマだ…が第一印象だった。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは7月11日、ランドローバーブランドの新型SUV『レンジローバー・ヴェラール』の受注を開始した。レンジローバーシリーズとしては4車種目となり、『レンジローバー・エヴォーク』と『レンジローバー・スポーツ』の間を埋める役割を担う。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーの新型ミッドサイズSUV『レンジローバー・ヴェラール』の受注を7月11日より開始した。
英国の高級SUVメーカー、ランドローバーは7月1日、英国で開催中の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、『レンジローバー・ヴェラール』の新エンジン搭載車を初公開した。