ルノージャポンは3日、2010年1月〜8月の登録台数が、2009年1月〜12月の1755台を上回り、1791台となったことを明らかにした。前年同期比でも63.5%増と好調だ。
ルノー・ジャポンは15日、『カングービボップ』の発売を記念し、特別内装色を採用した限定車30台の予約受付を開始した。発売は標準モデルと同じ9月9日。
ルノー・ジャポンは15日、『カングー』に開閉式のグラスルーフやテールゲートグラスなどを装備しショートボディを採用した新型車『カングービボップ』を発表した。9月9日から販売を開始する。
ルノーは7日、来年中盤に発売予定の電気自動車(EV)『フルーエンスZ.E.』と『カングーエクスプレスZ.E.』(Z.E.はゼロエミッションの略)に試乗できるツアー型イベント「ルノーZ.E.ロードショー」を開催すると発表した。
ルノージャポンは17日、ルノー『カングービボップ』を報道関係者に公開し、導入概要を発表した。
日本ミシュランタイヤは12日より、低燃費タイヤ『Primacy LC』と『ENERGY SAVER』を装着したルノー『カングー』と『カングービーボップ』の2台で、「日本一周チャレンジラン」に出発すると発表した。
ルノージャポンは3日より『カングー』に特別色限定車「クルール(フランス語で色の意)」を設定し、全国90台限定で発売した。
ルノー・ジャポンは3日、『カングー』の特別色限定車「クルール」の販売を開始した。鮮やかなソリッドカラー3色を専用設定、ブラックバンパーを採用し、フランス車らしさを高めたモデルだ。
ルノー・ジャポンは3日、『カングー』にフレンチテイストあふれる特別色限定車「クルール」を設定し同日より販売を開始した。ルノーのコンセプトである「フレンチタッチ」を前面に押し出し、ルノー&カングーファンにアピールする。
ルノー・ジャポンは3日、『カングー』に専用ボディカラーや、ブラックバンパーなどを採用した特別色限定車「クルール」を設定し限定90台で同日より販売開始した。
ルノーは15日、同社初の商用量産EV、『カングーエクスプレスZ.E.』を発表した。欧州で先行予約を開始し、正式発売は2011年を予定している。
ルノージャポンは、新型『カングー』専用のキャンペーンを展開中だ。キャンペーンでは、4月30日までに新型カングーの2DINナビゲーションシステムを購入した人全員にETC車載器『CY-908KD』をプレゼントする。
ルノー・ジャポンは26日、2010年度の事業戦略について発表を行った。同社のCOO大極司は、2009年の輸入車市場は前年比で18.6%減となり、ルノーでも22%減という結果になったと述べた。
ルノーは8日、『カングー』ベースの商用バン、『カングーエクスプレスマキシ』を発表した。カングーに対して、ボディを384mm延長し、クラス最大級の荷物スペースを実現している。
ルノージャポンは4日、ルノーの5モデルがエコカー補助金の対象になると発表した。