イードは、モビリティ産業が製造販売からサービスにシフトしてゆく変化を先取りし、高齢化社会の視点から、ヘルスケアや高齢者の移動に関する企業の取り組みについて特集するセミナーを12月20日、新宿住友スカイルームで開催する。
イードは、10月21日から25日にシンガポールで開催された「ITS世界会議2019」の調査レポートを発表した。
イードは、世界を舞台とした「MaaSの輸出」を特集する「MaaSの輸出~ネットワーキングセミナー~」を11月29日、新宿住友スカイルームにて開催。参加者を募集している。
イードは、地方にフォーカスしたモビリティ関連サービスを特集する「地方自治体・各社のMaaS最前線~ネットワーキングセミナー~」を11月20日、新宿住友スカイルームにて開催。参加者を募集している。
イードは11月6日、「MaaS受容性調査(東京23区版)」として、日常生活における移動の実態と、都市型MaaSに関連する各種サービスの受容性/価格受容性を調査したレポートを発表した。
「生活者が求めるMaaSとは何か」東京モーターショー2019 / CEATECリレーカンファレンスが2019年10月26日に日本自動車工業会(共催イード)で開かれた。
イードは、9月12日から22日にドイツで開催された「フランクフルトモータショー2019」の調査レポートを発表した。
イードは、レスポンス20周年記念特別セミナー「CASE・MaaS時代の車内UI/UXの最前線」を「東京モーターショー2019」会期中の、10月31日に東京ビックサイト会議棟にて開催する。
日本自動車工業会とイードは10月26日、東京モーターショー2019の会場である東京ビッグサイトで「生活者が求めるMaaSとは何か」と題したシンポジウムを開催する。
イードが運営するマイカー燃費管理サービス「e燃費」は9月27日、燃費意識調査等を集計・分析した調査レポート「e燃費アンケート2019」を発表した。
イードとCarstayは、VANLIFE分野におけるモビリティサービス開発で業務提携、自動車総合ニュースメディア『レスポンス』および女性向けバイクメディア『Lady Go Moto!』と、VANLIFE情報メディア『VANLIFE JAPAN』との間で記事連携を開始した。
自動車ニュースサイト『レスポンス』などを運営するイードは7月2日、ソフトバンクやトヨタ自動車の共同出資会社 MONETテクノロジーズが設立した「MONETコンソーシアム」に参画したと発表した。
キャンピングカーレンタル事業などを展開するキャンピングカーKKは、イードとの資本業務提携を発表。モビリティサービス向上を目指したMaaS事業戦略を加速させる。
今やスマートフォンはもっとも身近な端末になりつつある。そんな中、デバイス開発と認証技術に強みを持つジゴワッツが、クルマのスマートキー機能をスマートフォンに置き換えるサービスをイード社と共同開発。IEEA 2019の会場にて、そのシステムの実演を行った。
「iid 5G Mobility」でモビリティ革命への貢献をめざすイードと、デバイス開発と認証技術に強みを持つジゴワッツは13日より、自動車向けスマートロックシステム「バーチャルキー」のアーリーアクセス開発パートナーの募集を開始した。