メルセデスベンツは27日、現行『CLS』の生産を終了した。CLSは、2004年に発売。先代『Eクラス』をベースに開発された4ドアクーペだ。
ハイエンドカーオーディオメーカーのソニックデザインは、5月27日に発表されたばかりのメルセデスベンツ『CLS サウンドスウィート(Sound Suite)』を東京スペシャルインポートカーショーで初公開した。
メルセデスベンツ日本は、『CLSクラス』にソニックデザインが開発した高級コンプリート・カーオーディオを搭載する特別仕様車「CLS Sound Suite(サウンドスウィート)」を5月27日から台数限定で受注を開始する。
ダイムラーは23日、北京モーターショーにおいて、メルセデスベンツ『シューティングブレークコンセプト』を発表した。動画共有サイトでは、そのPR映像が公開されている。
ダイムラーは20日、メルセデスベンツ『シューティングブレークコンセプト』を発表した。次期『CLS』を示唆したコンセプトカーで、実車は23日に開幕する北京モーターショーに出品される。
ダイムラーは11日、デトロイトモーターショーにおいて、ひとつのアート作品を公開した。次期メルセデスベンツ『CLS』を示唆したティーザーキャンペーンと見られている。
メルセデス・ベンツ日本は、「1.99%特別金利キャンペーン」を実施する。
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツ『CLS350』に、特別仕様車として“つや消しグレー”「マグノプラチナムマットペイント」の採用など、専用装備を施した「CLS 350 グランドエディション」を発売した。
メルセデス・ベンツ日本は16日、東京お台場地区のホテル日航東京で、AMGモデルを展示し、試乗がおこなえる顧客向けイベント「AMG Fascination」(AMGファッシネイション)を開催した。
ダイムラーは2日、欧州向けのメルセデスベンツ『CLS』に「グランドエディション」を設定した。「デジーノ」プログラムを導入した特別な内外装が特徴だ。
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツ『CLSクラス』のトップパフォーマンスモデル『CLS63AMG』を大幅に改良し、28日から発売した。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデス・ベンツ『CLS350』に特別限定車「ダイヤモンドホワイトエディションを設定して17日から販売開始した。限定150台。
ヨーロッパ車専門のカスタマイザー「ERSTEKLASSE」(エアステクラッセ)は2006年北米SEMAショーで先行デビューし、07年東京オートサロン、インポートカーショーと、立て続けにイベントでの告知活動を行なってきたが、6月末より本格的に生産・販売を開始した。
ダイムラークライスラー日本は9月4日、メルセデスベンツ『CLSクラス』に特別装備を施し、より高級感とスポーティ感を高めた「CLS350AMGスポーツエディション」を全国限定350台で発売した。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『CLSクラス』のラインアップを刷新、「CLS550」および「CLS63AMG」を導入するとともに「CLS350」の装備を充実し、9月4日に発売した。