ドイツの自動車大手、ダイムラーは9月10日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー13において、メルセデスベンツ『コンセプトSクラスクーペ』を初公開した。
ドイツ自動車大手、ダイムラー傘下の高級車メーカー、メルセデスベンツ。同社が4WD搭載車のラインナップを、積極的に拡大することが分かった。
メルセデス・ベンツ日本は、『CLクラス』に、内外装の上質感とスポーティさを高めた特別仕様車『CL550 BlueEFFICIENCY グランドエディション』を設定し、9月19日より全国限定20台で発売した。
メルセデス・ベンツ日本は13日、メルセデスベンツ『CLクラス』に「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備して発売した。レーダー波を使って前方や側方の車両など障害物を検知し、自動的にブレーキを作動させ衝突の危険性を低減する。
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツ『CLクラス』の「CL550ブルーエフィシエンシィ」に、アイドリングストップ機能「ECOスタートストップ機能」を採用して、7月22日に発売した。
メルセデスベンツ日本が4月に発表した高級コンプリート・カーオーディオ『CL Sound Suite(サウンドスウィート)』。
メルセデス・ベンツ日本は、ハイエンドカーオーディオブランド、ソニックデザインと共同で開発した『CL Sound Suite(サウンドスウィート)』を、CLの日本国内限定のオプション装備として設定。設定価格は390万円。当然ながらこの価格に車輌本体は含まれない。
メルセデスベンツ日本は、『CLクラス』のオプションに最高級コンプリートカーオーディオ「CLサウンド スウィート」を設定した。ソニックデザインがCLクラス専用に開発した装備で、日本独自のオプションとなる。
『Sクラス』をベースにした上級クーペの『CLクラス』は、大幅なマイナーチェンジで搭載エンジンのダウンサイジングを図ってきた。
メルセデス・ベンツ日本はフラッグシップモデル『CL』クラスをマイナーチェンジし、8日より発売を開始した。CLクラスは2006年11月の発売開始以来、累計約2000台を販売した。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツの最高級ラグジュアリークーペ『CLクラス』の外観デザインを改良するとともに、環境適合性を大幅に高めた新開発エンジンを搭載し、8日より全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じ発売した。
メルセデスベンツAMGの新世代V8ツインターボを搭載する第1号車となった『CL63AMG』。そのPR映像が、動画共有サイトで公開された。
メルセデスベンツは24日、『CL63AMG』の改良モデルを発表した。メルセデスベンツの高性能車開発部門、AMGが開発した新型直噴5.5リットルV型8気筒ツインターボエンジンを初搭載する。
ダイムラーは2日、メルセデスベンツ『CLクラス』の大幅改良モデルを発表した。新世代V8エンジンを搭載し、内外装のリファインも施されている。
メルセデスベンツが、ドイツ本国のウェブサイトにアップした2点の『CLクラス』の写真。未発表のマイナーチェンジ車の写真を、誤って掲載したのではないかと話題になっている。