プジョー『207』は、MINIの強力なライバルの1台だと思う。どちらもデザインコンシャスで走りが楽しく、そしてキャラクターに惹かれる点も共通している。だからこそベーシックグレードを選んで、ふだん使いしながら魅力を堪能するのもアリと考えている。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、在日フランス大使館旧庁舎で開催されるアートイベント「No Man’s Land」に協賛、会場でプジョー、シトロエンブランドを訴求すると共に、アーティスティックな車両を展示する。
プジョーは7日、マレーシアの大手自動車メーカー、ナザ(NAZA)グループと共同で、『207セダン』を現地生産すると発表した。10月から年間1万8000台規模で生産を開始する。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのコンパクトモデル『207』シリーズの5ドアハッチバックモデルをマイナーチェンジして戦略的な価格で10月5日から発売する。
プジョーシトロエン・ジャポンは、GLSジャパンが運営するプライベートショッピングコミュニティサイト「グラムール・セールス・ドット・コム」とブランドパートナーシップを組み、今秋にプジョー『207CC』を期間及び台数限定で販売することで合意した。
プジョーは20日、欧州仕様の『207』シリーズに環境性能に特化したグレード、「エコノミック」を設定した。欧州複合モード燃費26.3km/リットル、CO2排出量99g/kmというトップレベルの環境性能が売りだ。
プジョーは29日、欧州で『207』シリーズのマイナーチェンジモデルを発表した。内外装のリファイン、装備の充実、CO2排出量99g/kmというクリーンディーゼルの設定などがニュースだ。
プジョー・シトロエン・ジャポンは10日、プジョー『207』など計25車種の制動灯スイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2004年11月22日 - 2008年10月23日に輸入された2万0388台。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『207』シリーズに、上級装備を採用した「207フェリーヌ」を設定、2月16日から販売開始すると発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『308』、『308SW』の「Premium」、『207SW』の3モデルに、ナビゲーション・システムを搭載した特別仕様車「ナビ・プラス」を設定し、16日から台数限定で発売する。
イタリアにおける9月の恒例行事『ミス・イタリア』本選会がサルソマッジョーレ・テルメで開催され、特別賞の『ミス・プジョー』も選出された。2008年ミス・プジョーに選ばれたのは、ミス・マルケ(州)として本選に残ったマリアンナ・クロニャーレ(23歳)。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーの主力コンパクトモデルのプジョー『207』シリーズに1.4リッターエンジンを搭載した5ドアハッチバック「Style」を追加、5日から販売を開始した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのプレミアムコンパクト『207』シリーズのハッチバックおよび「CC」シリーズの一部モデルの仕様を変更し、16日から発売した。
プジョー・ジャポンが5月8日に日本発表した欧州Cセグメントの新型、『308』。そのボディデザインは、旧型モデルとなった『307』のデザインソースを色濃く受け継ぐもので、非常に手堅いフルモデルチェンジであることがわかる。
プジョー『207』シリーズのライフスタイルワゴン、「207SW」が発売された。既にあるハッチバック、「CC」に、このワゴンが加わりラインアップが完成した。ハッチバックに対して全長120m、全高を40mmプラスしており、ミディアムサイズのショートワゴンに相当する。