ステランティスジャパンとジャックスグループは、フィアットブランド初の電気自動車(EV)『500e』の中古車を対象としたサブスクリプション型リース「500eユーズドカーエコプラン」を共同開発し、4月4日より取り扱いを開始した。
◆洗練性という言葉からはおよそかけ離れているが ◆MTと思って運転すればいい ◆クルマ任せではダメ?工夫の積み重ねでリッター28kmも ◆居住性・ユーティリティは絶望的、と思いきや
多国籍企業ステランティスが擁するイタリアの自動車ブランド、フィアットのAセグメントミニカー『500C』で3700kmあまりツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。
フィアット(Fiat)は、2023年1月5日に米国ラスベガスで開幕するCES 2023において、世界初のメタバースを利用したインタラクティブショールーム「FIATメタバースストア」のデモを行う。フィアットが属するステランティスが、12月15日に発表した。
日に日に注目度が高まる電気自動車。日本以上に普及が進む、海外の電気自動車20台を体感してもらおうと「輸入車電動車スタイルフェア」が12月10日~11日、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で行われた。
◆創造性と革新がカスタマイズのテーマ ◆フランスの有名画家に由来する青いボディカラー ◆「カブキランプ」に着想を得た内装の仕上げ
◆職人技と美しさへのオマージュとして企画 ◆宝石製作の過程で出た金粉を混ぜたボディカラー ◆ステアリングホイールの中央に取り外し可能なブローチ
◆酸化チタン含有塗料が空気を浄化 ◆ポルトローナ・フラウが認証した天然皮革 ◆1回の充電での航続は最大320km
フィアットは11月17日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2022において、コンパクトEVの『500e』(Fiat 500e)を2024年第1四半期(1~3月)、北米市場に導入すると発表した。
フィアット(Fiat)は11月15日、米国で11月17日に開幕するロサンゼルスモーターショー2022において、最も象徴的かつクラシックなフィアット車のひとつを初公開すると発表した。
アバルト(Abarth)は11月7日、ブランド初のEVを11月22日、ワールドプレミアすると発表した。
チンクエチェントがEVとして生まれ変わり話題となったフィアット『500e』。日本へは今年4月に導入されたばかりだが、ついにホットバージョンとなるアバルト仕様が登場するようだ。スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めてその姿を捉えた。
チンクエチェント博物館(名古屋市瑞穂区、運営:ソモス)は、旧フィアット『500』をベースとしたビスポークを開始。11月1日にコンセプトモデル第1弾「ブラックマウス」を発表した。
自動車雑誌、『カー・マガジン』に掲載された過去のアーカイブから選りぐすりの記事と新規記事を織り交ぜて再編集をしているシリーズ『スクランブル・アーカイブ』から、『フィアット500』が登場した。
ステランティスジャパンは、フィアット『500(チンクエチェント)』に充実装備とリーズナブルな価格を両立した『500 1.2 DOLCE(ドルチェ)』を設定し、9月17日より530台限定で発売する。価格は279万円。