オリックス自動車は、2月28日で終了していたフィアット『500C』のレンタルを、多くの要望に応え、4月24日 - 6月30日の間、再開する。
本国では何とアバルト版も登場したようだが、とにかくホノボノとチャーミングなのが、このフィアット『500C』の魅力。
フィアットグループ・オートモービルズ・ジャパンは12日、イタリアのファッションブランド「DIESEL」とのコラボレーションモデル『500C by DIESEL』を発表した。500C by DIESELは今回の日本発表がワールドプレミアで、世界に先駆け7月中旬より販売を開始する。
50万人の「e-nenpi.com」登録ユーザーによる実用燃費測定の年間集計が「e燃費アワード2009-2010」として表彰されている。今回の輸入車トップはフィアット『500』で、フィアットとしては3年連続の受賞となる。
アイ・アール・アイコマースアンドテクノロジーは31日、同社が運営するユーザー参加型の携帯端末向け実用燃費測定サイト「e燃費」での2009年の実用燃費ランキングをまとめ、「e燃費アワード」として結果を発表した。
フィアットは29日、『500』の累計生産台数が50万台を突破したと発表した。生産開始から1年9か月でのスピード記録だ。
フィアットはターボチャージャー付きの1.2リットル直列2気筒エンジン「ツインエア」を発表した。1.4リットル直4エンジンと同等のパフォーマンス、それでいて30%の燃費向上を果たした新世代の小型エンジンだ。
クライスラーグループは22日、フィアット『500』をベースに開発したEVを、2012年に米国市場へ投入すると発表した。
フィアットは15日、欧州で『500C』の限定車、『500Cピンク』を発表した。
フィアットは24日、新型エンジン「ツインエア」の概要を明らかにした。ターボチャージャー付きの1.2リットル直列2気筒エンジンは、パフォーマンスと環境性能を高次元で両立。3月2日に開幕するジュネーブモーターショーで正式発表される。
クライスラーグループは、フィアット『500』を年内に米国市場へ投入すると表明した。当初予定の2011年よりも、若干スケジュールが早まった。
フィアットは9日、欧州向けの『500』に新ディーゼルを搭載した。欧州複合モード燃費25.63km/リットル、CO2排出量104g/kmというクラストップレベルの環境性能を実現する。
フィアットは20日、欧州向けの『500』の限定車「500 by DIESEL」に、新しいディーゼルエンジンを搭載した。
フィアットは22日から、『500』のデビュー2周年を記念して、ロンドンのフラッグシップディーラーで特別展を開催している。
フィアットは19日、イギリスにおいて『500』の限定車、「500ピンク」を発表した。