日産自動車を代表するスポーツカー、『GT-R』の頂点に立つ高性能グレード、『GT-R NISMO』。同車がドリフト走行で、新たなギネス世界記録を打ち立てた。
日産自動車を代表するスポーツカー、『GT-R』の頂点に位置する高性能車、『GT-R NISMO』。同車が、新たな世界記録に挑むことが分かった。
The fun2drive Owners' Clubは、20世紀末にGT500で活躍した国産3大メーカーのフラッグシップ車両をレンタルし、乗り比べを楽しみながら、箱根・伊豆を巡る「懐かしのGT500メーカー別乗り比べツーリング」を2016年9月までの期間限定で実施する。
日産自動車は4月1日、ニューヨークモーターショーで初公開した『GT-R』2017年モデルを、今夏の正式発表に先立ち、日産グローバル本社ギャラリーで先行披露した。
日産自動車が3月23日、米国で開幕したニューヨークモーターショー16で初公開した『GT-R』の2017年モデル。2007年の発売以来、最大規模となる内外装のデザイン変更だけでなく、新技術の採用によるさらなるドライビングパフォーマンスの向上が注目できる。
日産自動車が3月23日、米国で開幕したニューヨークモーターショー16でワールドプレミアした『GT-R』の2017年モデル。一般公開の初日となった3月26日、ウサイン・ボルト選手が会場に現れた。
日産自動車が3月23日、ニューヨークモーターショー16で初公開した『GT-R』の2017年モデル。メカニズムだけでなく、内外装も進化している。
日産自動車は3月23日(日本時間3月23日夜)、米国で開幕したニューヨークモーターショー16において、『GT-R』の2017年モデルをワールドプレミアした。
日本時間3月23日夜、米国で開幕するニューヨークモーターショー16。日産自動車が同ショーで予定している『GT-R』に関するワールドプレミアを、米国の有力自動車メディアがライブ配信する。
3月23日、米国で開幕するニューヨークモーターショー16。日産自動車が同ショーにおいて、現行『GT-R』の最終モデルイヤーを初公開する可能性が出てきた。
2018年から2019年に新型の登場を控える日産『GT-R』。巻頭特集では、その現行モデルの最終ビッグチェンジを解説する。フロント、リアのデザインに加え、インテリアデザインまで大きく変更される。
タカラトミーは、大人向けハイディティールコレクションモデル「トミカプレミアム」の新商品として、「日産 スカイライン GT-R V-スペックII ニュル」と「トヨタ セリカ GT-FOUR」を2月20日より発売する。
インテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ2016」の日産ブースで、昨年日産『GT-R』を駆って活躍した松田次生、千代勝正がトークショーに登場。千代は先日行われたバサースト12時間レースについて振り返った。
オーストラリアのマウント・パノラマ・サーキットで行われた「LIQUI MOLYバサースト12時間レース」。昨年の王者として連覇を目指した日産グローバルアスリートチームは、最終ラップまで続いた激闘の末、2位でフィニッシュした。
オーストラリアのマウント・パノラマ・サーキットで7日、「LIQUI MOLY バサースト12時間レース」が行われ59号車Tenko AutoSportsのマクラーレン『650S GT3』が優勝。千代勝正が乗り込んだ1号車日産『GT-R NISMO GT3』は惜しくも2位だった。