チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)からトヨタ GR86/スバルBRZ(ZN8/ZD8)用のスポーツマフラー新製品「リーガマックスプレミアム」が発売された。
HKSは、純正レイアウトながら優れた冷却性能を実現する、スバル『WRX STI』用インタークーラーキットを発売した。
HKSは現在、従来4タイプをラインアップしていたサスペンションキットを「ハイパーマックスS」というモデルへの統一を行っている。そこでスバル レヴォーグ STIスポーツ専用モデルが早速ラインナップ。箱根ターンパイクにてその実力を試してみた。
HKSは、吸気システム「カーボンレーシングサクションキット」にトヨタ『GRヤリス』用を追加し、販売を開始した。
クルマをチューニングして楽しもうとしている人達にとって、日本はかなり恵まれた国であると言える。ひとつはチューニングの素材となるクルマに恵まれていること。そして、信頼できる豊富なチューニングパーツが揃っていることだ。
HKSは、日産『GT-R(R35)』用コンプリートエンジンに最上位モデル「VR38 4.3L STEP Pro+」を追加し、販売を開始した。
HKSは、スポーツサスペンション「マックスIV SP」シリーズにトヨタ『GRヤリス』用を追加し、販売を開始した。
HKSは軽量ステンレスマフラー「ハイパワー スペックL II」シリーズに新型スバル『レヴォーグ』(4BA-VN5)専用モデルを追加し、販売を開始した。
HKSは、トヨタ『アリスト』(1991年~2004年)および『スープラ』(1993年~2002年)用イグニッションコイル「スーパーファイヤーレーシングコイル プロ」を発売した。
HKSは、トヨタ『GRヤリス』用ドレスアップパーツの新製品として、ドライカーボン製エンジンカバーおよびヒューズボックスカバーを発売した。
HKSはHKSオリジナルエアロパーツの新商品として、トヨタ『GRヤリス』用「HKSボディキットタイプS」を発売する。
6月6日に富士スピードウェイで開催されたトヨタ『GR 86』/スバル『BRZ』のファンイベント「FUJI 86 STYLE with BRZ 2021」で有力アフターパーツメーカーのパーツ群が続々とお披露目された。
HKSは高次元マフラー「スーパーターボマフラー」シリーズにスバル新型『レヴォーグ』用を追加し、販売を開始した。
エッチ・ケー・エス(HKS)は、「CASE」への取り組みと内燃機関技術の深化をテーマに、「人とくるまのテクノロジー展2021オンライン」に出展すると発表した。
HKSのストリートユース車高調整式サスペンションキットである「HIPERMAX(ハイパーマックス)」シリーズのリニューアルが進行中。今後は車種別に86種類をラインナップ、さらに130以上のイヤーモデル対応に向けて2021年の3月~6月に続々とリリース予定だ。