アウディ『R8スパイダー』は、スタイルだけでなく、レーシングカー並みのスペックを持つオープン2シーター。525psを発揮する5.2リットルのV10エンジンがミッドマウントされる。
9月30日、アウディ『Q7』の記者発表会が「アウディフォーラム東京」にて開催された。アウディ・ジャパン代表取締役のドミニク・ベッシュ氏は発表会中に、「現在アウディが開発中の電気自動車『eトロン』は、来年ここで発表できると思う」と語った。
アウディは15日、フランクフルトモーターショーで新型EVコンセプトカー、『eトロン』を発表。動画共有サイト「YouTube」では、そのPR映像を公開中だ。
アウディは15日、フランクフルトモーターショーで新型EVコンセプトカー『eトロン』を発表した。動画共有サイトでは、そのPR映像が公開されている。
アウディは15日、フランクフルトモーターショーで『R8スパイダー』をデビューさせた。動画共有サイト「YouTube」では、新型のPR映像を公開中だ。
アウディは15日、フランクフルトモーターショーで『R8スパイダー』を発表した。動画共有サイトでは、そのPR映像が公開されている。
アウディ『R8スパイダー』。すでにご存じの人も多いだろうが、この車はただのオープン2シーターのスポーツカーではない。フランクフルトモーターショーで一般公開されたこの車は、スタイルだけでなく、レーシングカー並みのスペックを持っている。
アウディは15日、新型EVコンセプトカー『eトロン』を発表した。『R8』をベースにしたEVで、4個のモーターを搭載。その最大トルクは、実に459kgmにも達する。
アウディ『R8スパイダー』は、「R8」のオープンバージョン。トップは流行のメタルルーフではなく、コンベンショナルなソフトトップを採用している。これはメタルルーフ化による重量増を避けた結果だ。
アウディは15日、『R8スパイダー』の概要を明らかにした。クーペボディの「R8」のオープンバージョンで、5.2リットルV10(525ps、54kgm)を搭載する。
アウディは3日、特設サイト「electricityuntamed.com」を立ち上げた。15日に開幕するフランクフルトモーターショーで初公開するEVスポーツカーの予告サイトで、『R8』がベース車両と見られている。
アウディジャパンは、『R8』にV10エンジンを搭載したモデル「5.2 FSI クワトロ」を発売。V10モデルはサーキットを意識した仕様としているが日常領域の快適性も確保されている。
アウディの高性能スポーツカー『R8』のV10モデル「5.2 FSI クワトロ」が発売された。アウディがライバルとしているのはポルシェ『911ターボ』。
アウディジャパンは、高性能スポーツカー『R8』のV10モデル「5.2 FSI クワトロ」の販売を開始した。
アウディジャパンは、ウェブサイトを新デザインにリニューアルした。