アウディの2代目『A5』シリーズ。アウディ・クワトロの意匠を取り入れたデザインを持ち、2ドアのクーペ、5ドアのスポーツバック、オープンのカブリオレを設定。また、スポーティモデル『S5』と高性能モデル『RS5』のクーペ、スポーツバック双方も設定されている。
アウディジャパンは1月29日、『A4オールロード』など6車種1668台について、エンジン始動/停止スイッチで指先を負傷するおそれがあるとして、国土交通省に改善対策を行うことを届け出た。
◆RS2アバントには315psの5気筒ターボ搭載 ◆RSの最新6車種にラインナップ ◆RS2アバントにインスピレーションを得た内外装
◆フロントマスクはRS専用デザイン ◆アウディバーチャルコックピットもRS専用 ◆0~100km/h加速3.9秒で最高速280km/h
◆0~100km/h加速3.9秒で最高速280km/h ◆新デザインのフロントマスク ◆RS専用のアウディバーチャルコックピット
先日アウディ『S5スポーツバック』改良新型プロトタイプをキャッチしたが、今度はそのオープン派生モデル『S5カブリオレ』開発車両をカメラが初めて捉えた。
◆0~100km/h加速5秒以下 ◆48Vマイルドハイブリッド搭載 ◆スポーティな内外装
◆新デザインのシングルフレームグリル ◆スマホ感覚で操作できる最新MMIタッチディスプレイ ◆マイルドハイブリッドは12ボルト仕様
◆シングルフレームグリルは新デザイン ◆12ボルトのマイルドハイブリッド ◆大型のMMIタッチディスプレイ採用
アウディは24日、鈴鹿サーキットの特設会場にて、V10エンジン搭載モデルのデビュー10周年を記念した限定モデル、アウディ『R8 Decennium(デセニウム)』を発表した。
アウディ『A5スポーツバック』に設定される高性能モデル『S5スポーツバック』改良新型を、カメラが初めて捉えた。
レアなスクープ写真が飛び込んできた。アウディは現在、『A5』ファミリーの改良モデルを開発しているが、今回スクープしたのはその最新型チューニングモデルだ。
アウディ『A5スポーツバック』の頂点に君臨する、『RS5スポーツバック』改良新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
アウディは、主力モデル『A4』ファミリーの改良モデル開発が終盤を迎えている。そんなタイミングで兄貴分である『A5スポーツバック』改良新型の姿を、鮮明にカメラが捉えた。
◆最大トルクは71.4kgmと強力。0~100km/h加速4.8秒、最高速250km/h ◆48Vのマイルドハイブリッドを採用して燃費性能を向上 ◆スポーティな内外装はアウディの「S」モデルらしいデザイン