BMWは5日、『X5M』と『X6M』を発表。動画共有サイト「YouTube」では、その走行シーンを収めたPRビデオを公開中だ。
BMWは5日、『X5M』と『X6M』を発表。動画共有サイトでは、その走行シーンを収めたPRビデオが公開されている。
BMWは5日、『X5M』と『X6M』の概要を明らかにした。4.4リットルV8ツインターボ(555ps)を搭載。0-100km/h加速4.7秒、最高速275km/hという世界最速SUVは、8日に開幕するニューヨークモーターショーで正式発表される。
BMWは開発中の『X6』『X5』の高性能バージョン、「X6M」「X5M」のウインターテストの模様を、動画共有サイトで公開した。
BMWは開発中の『X6』『X5』の高性能バージョン、「X6M」「X5M」のウインターテストの模様を、動画共有サイト「YouTube」で公開している。
ブリヂストンは、空気圧がゼロになっても所定のスピードで一定距離を走行できるランフラットタイヤを、BMW『X6』の新車装着用タイヤとして納入を開始したと発表した。
BMWは5日、『X6』の高性能仕様、「X6M」の走行テストシーンを動画共有サイト「YouTube」を通じて公開した。
BMWは5日、『X6』の高性能バージョン、『X6M』の開発テストの模様を動画共有サイトで公開した。『M3』、『M5』、『M6』を手がけるBMWのM部門が、X6に驚異的なパフォーマンスを与えている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『X5』と『X6』に、キー操作無くドア・ロック開閉やエンジンの始動/停止ができる「コンフォート・アクセス」を標準装備し、新価格で20日から発売した。
BMWジャパンは、「BMW Individual(インディビジュアル)」をBMW『X5』と『X6』にも設定すると発表した。
2007年フランクフルトモーターショーで発表されたBMW『X6』が、日本での予約注文を開始した。BMWのSUVラインアップにおけるX6の位置づけは、オンロード系ラインアップの『6シリーズ』クーペに相当している。
BMWの新セグメントとして24日に発表されたスポーツ・アクティビティ・クーペ『X6』。ステータス・シンボルとしての全く新しいクーペの登場が、世界の自動車市場をどう彩るか注目したい。
24日に発表されたBMW『X6』。スポーツ・アクティビティ・クーペ(SAC)という新たなセグメントを創出したX6だが、既存のSUV市場に対しては“低刺激”なクルマのようだ。
BMW『X6』は、「クーペがクーペを超えていく」というテーマのもとに開発され、クーペ特有の優美なボディと高性能V8ツインターボ・エンジン、直6パラレルツインターボ・エンジンと組み合わされたまったく新しいコンセプトのモデルとなる。
BMWジャパンは、スポーツ・アクティビティ・クーペ『X6』の予約注文受付を24日から受付開始すると発表した。X6は、世界初の「スポーツ・アクティビティ・クーペ」と呼ぶコンセプトを導入した。