◆エアコン稼働でも全体的なエネルギー消費への悪影響は最小限 ◆次世代モーターの「eMotors」を開発中 ◆リアのディフューザーは格納式 ◆モーターは最大出力204hp
メルセデスベンツは6月23日、次世代EVコンセプトの『ヴィジョンEQXX』(Mercedes-Benz Vision EQXX)が14時間30分の公道走行テストを行い、航続1200km以上を達成した、と発表した。ドイツから英国までの1202kmを、1回の充電で走行している。
メルセデスAMGは5月19日、コンセプトカー『ヴィジョンAMG』(Mercedes-AMG Vision AMG)を、フランス・ニースで初公開した。2025年にも市販の可能性がある4ドアEVクーペを提示している。
◆上質な素材にトップクラスの職人技を組み合わせたオーダーメイド作品 ◆専用のツートンボディにホワイト基調のインテリア ◆インフォテインメントの「MBUX」は専用仕上げに
◆高性能なアキシャルフラックスモーターを搭載 ◆デザイン哲学の「官能的純粋」を表現 ◆テールライトは丸型の3連デザイン ◆メルセデスAMGペトロナスF1チームとのつながりも表現
メルセデスAMGは5月19日、コンセプトカーの『ヴィジョンAMG』(Mercedes-AMG Vision AMG)を、フランス・ニースで初公開した。
メルセデスAMGは5月17日、コンセプトカーの『ヴィジョンAMG』(Mercedes-AMG Vision AMG)を5月19日、初公開すると発表した。
メルセデスベンツは4月14日、次世代EVコンセプトの『ヴィジョンEQXX』(Mercedes-Benz Vision EQXX)が12時間の公道走行テストを行い、航続1000km以上を達成した、と発表した。ドイツからフランスまでの1008kmを、1回の充電で走行している。
◆1008km走行後のバッテリー残量は15% ◆驚異的な効率と航続を備えた次世代EVの開発を目指す ◆ルーフの太陽電池が航続を最大25km延ばす効果を発揮 ◆空力性能の追求により抗力係数0.17を達成
メルセデスベンツは4月14日、次世代EVコンセプトの『ヴィジョンEQXX』(Mercedes-Benz Vision EQXX)が12時間の公道走行テストを行い、航続1000km以上を実証した、と発表した。ドイツからフランスまでの1008kmを、1回の充電で走行している。
◆量産車に早期に搭載されるイノベーション ◆ルーフの太陽電池が航続を最大25km延ばす ◆将来のメルセデスベンツの市販車のフロントデザインを提示 ◆ダッシュボード全面のディスプレイは47.5インチサイズ
◆航続はおよそ1000kmを想定 ◆EVの航続を延ばす全固体電池を共同開発 ◆メルセデスベンツ史上最も効率に優れる
◆実車発表直前に死去したヴァージル・アブロー氏に敬意 ◆全長およそ6mのグランツーリスモ ◆透明なフロントフードの下に太陽電池を搭載
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)乗用車部門のマルクス・シェーファーCOO(最高執行責任者)は、2022年1月3日にコンセプトカーの『ヴィジョンEQXX』を初公開すると発表した。
◆2020年の「プロジェクト・ゲレンデヴァーゲン」に続く1台 ◆ブランド誕生100周年を祝福するコンセプトEVに ◆米国フロリダ州で開幕する「アートバーゼルマイアミビーチ」で初公開予定