MINIは12月20日、7速デュアルクラッチ・トランスミッションを『MINI』シリーズの「3ドアハッチバック」、「5ドアハッチバック」、「コンバーチブル」に搭載すると発表した。
BMWグループのMINIは、2月の世界新車販売の結果をまとめた。総販売台数は2万1045台。前年同月比は3.2%増と、2か月連続で前年実績を上回った。
BMWグループのMINIは9月13日、8月の世界新車販売の結果をまとめた。総販売台数は2万2575台。前年同月比は10.3%増と、8か月連続で前年実績を上回った。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、7月24日に愛知県豊橋市の三河港で実施される「三河港モーターショー2016」に参加し、MINI最新モデルを展示する。
BMWグループのMINIは7月12日、6月の世界新車販売の結果をまとめた。総販売台数は、6月の新記録の3万8282台。前年同月比は3%増と、6か月連続で前年実績を上回った。
昨年日本にも導入されたMINI『クラブマン』から、新しいMINIのCIが導入された。『コンバーチブル』はそのCIを採用した2モデル目にあたる。
MINI『コンバーチブル』のボディは先代から若干サイズアップされ、それに伴い室内空間も拡大された。
MINI『コンバーチブル』はどこから見てもMINIと感じさせながらも、洗練されたデザインになっているという。
『ミニ・コンバーチブル』が新しくなった。室内は全体的に少し大きくなり、またトランクスペースも拡大。併せて新たな機構を盛り込んで、オープンながらデイリーユースの性能を高めた。これ、ファーストカーとして行けるかもしれない。
“クラシック”時代に2台とR50の所有経験がある立場で言うと、MINIはたとえ手放しても再び乗りたくなる、永遠のアイドルのような存在だ。
ニュージェネレーション・ミニのオープンモデルのなかで最もベーシックなモデルとなるのが「クーパー」。
ニュージェネレーション・ミニに待望のコンバーチブルモデルが追加された。日本仕様には「クーパー」、「クーパーS」、「ジョンクーパーワークス」の3機種が設定される。
本誌では、3代目となるMINI『F57 コンバーチブル』を試乗しレポートする。使い勝手や積載性が大きく向上している当モデルは、トップが約18秒でフルオープンになり、時速30kmまでなら走行中でも開閉が可能というのが特長だ。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型MINIコンバーチブル用オプションパッケージ「UK WEATHER PACKAGE」を、“エイプリルフール”である4月1日より発売すると発表した。
BMWグループのMINI は3月23日、米国で開幕したニューヨークモーターショー16において、新型MINI『コンバーチブル』の「ジョンクーパーワークス」(JCW)を初公開した。