シトロエンDSラインのエントリーモデルである『DS3』にオープンボディのカブリオが追加された。
WRCは10月15日、現在WRC-2カテゴリーのポイントスタンディングをリードしている元F1ドライバーのロバート・クビサが、シリーズ最終戦のラリーGBでハリ・アル‐カシミに代わってシトロエン『DS3 WRC』を運転し、WRCクラスにデビューすることを発表した。
オープンエアの爽快な気分が味わえると同時に、ルーフに覆われた安心感も同時に体感できるのがシトロエン『DS3カブリオ』の大きな魅力だ。1.6リッターターボの力強い走りと共に初秋の箱根界隈でその威力を堪能してきた。
シトロエン『DS3カブリオ』はデザイン性の高さと、オープンタイプにもかかわらず、5人乗車出来る実用性を兼ね備えている。
シトロエン『DS3カブリオ』には、4色のボディカラーと3種類のソフトトップが設定されている。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエン『DS3カブリオ』の発売を開始した。価格は311万円。
シトロエン『DS3カブリオ』が日本でも発売された。その最大のポイントはDS3ハッチバックを踏襲していることだという。
日本でも発売が開始されている、シトロエン『DS3カブリオ』は1,6リッターターボチャージャー付のDOHCエンジンに、6速マニュアルが組み合わされる、1グレード構成となった。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンのコンパクトオープンモデル『DS3 カブリオ』を7月5日より発売した。
シトロエンのモデルラインアップのなかで「DSライン」と呼ばれるシリーズは、シトロエンを象徴するモデルとして知られている。そのDSシリーズのなかでもっともベーシックなタイプとなる『DS3』にオープンモデルのカブリオが追加された。
クーペをオープンにしただけの話でしょ…の考えは甘かった。走りも装備もデザインも『DS3 CABRIO Sport Chic』は、独自の驚きが満載だったからだ。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、DSライン全モデルに特別限定車を設定、『DS3 レザーエディション』『DS4 エレクトロショット』『DS5 ホワイトメロディ』として10月4日に発売を開始する。
フランスの自動車大手、シトロエンは9月5日、『DSシリーズ』に新たなトリムを追加する発表した。実車は9月10日、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー13で初公開される。
8月21日午後に行われたラリードイツのシェイクダウンで、フォルクスワーゲン『ポロR』をドライブするヤリ‐マティ・ラトバラが最速タイムを記録した。
WRCは8月15日、負傷中のハリ・アル‐カシミが医師のアドバイスを蹴って、次週のラリードイツに参加する意向を明らかにしたことを伝えた。