メルセデスベンツ日本は、子どもを対象とした自然体験活動を行っている湘南自然学校に、メルセデスベンツのSUVモデル『Gクラス』と『Mクラス』を各1台提供すると発表した。
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツ『Mクラス』の特別仕様車「ML350 4MATIC AMG スポーツリミテッド」を7日から台数限定で発売する。全国限定60台。
ダイムラーは4日、欧州仕様のメルセデスベンツ『Mクラス』『Rクラス』『GLクラス』に、「ブルーテック」を設定した。ブルーテックはもともと米国向けに開発されたクリーンディーゼル。欧州への投入は今回が初めてだ。
ダイムラーは8日、ニューヨークモーターショーでメルセデスベンツ『Mクラス』のガソリンハイブリッド仕様、『ML450ハイブリッド』を発表。動画共有サイト「YouTube」では、同車の走行シーンを含めたPR映像を公開中だ。
ダイムラーは8日、ニューヨークモーターショーでメルセデスベンツ『Mクラス』のガソリンハイブリッド仕様、『ML450ハイブリッド』を発表した。動画共有サイトでは、同車の走行シーンを含めたPR映像が公開されている。
ダイムラーは8日、ニューヨークモーターショーでメルセデスベンツ『Mクラス』のガソリンハイブリッド仕様、『ML450ハイブリッド』を発表した。3.5リットルV6に2個のモーターを組み合わせ、米国EPA(環境保護局)高速燃費10.2km/リットルを実現する。
クライスラーは8日、ニューヨークモーターショーでジープブランドの新型『グランドチェロキー』を発表した。新型はメルセデスベンツ『Mクラス』とプラットホームを共用。そのうえで、ジープならではの高い悪路走破性を身につけている。
ダイムラーは6日、SEMAショーでメルセデスベンツのAMG版、『ML63AMG』に2台の特別仕様車を設定したことを明らかにした。『ML63AMG10thアニバーサリー』、『ML63AMGパフォーマンススタジオ』の2台だ。
メルセデス・ベンツ日本は、プレミアムSUVのメルセデスベンツ『Mクラス』を大幅改良し、10月24日から発売開始した。
ユーロNCAPコンソーシアムは8月27日、5車種の衝突テストの結果を公表した。テストを受けたのは、ダイハツ『クオーレ』(旧型『ミラ』の1リットルエンジン仕様)、ヒュンダイ『i30』、ランチア『デルタ』、ルノー『コレオス』、メルセデスベンツ『Mクラス』。
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツ『Mクラス』に特別仕様車「ML350 4MATICエディション10」を設定、限定140台で20日から販売開始した。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデス・ベンツのプレミアムSUV『Mクラス』に新世代のV型8気筒エンジンを搭載した「ML550 4MATIC」を設定し4日から発売した。
日本でのトヨタ『ランドクルーザー』はオフロード車の頂点というイメージが強いが、アメリカではメルセデスベンツ『Mクラス』やBMW『X5』をライバル車種とした、レクサスブランドで販売される超高級SUVとしての顔を持っている。
ダイムラークライスラー日本は、親会社のダイムラークライスラーのメルセデスベンツの世界での販売台数が7万6100台となり、前年同月比23%増となった、と発表した。とくに新型『Bクラス』、『Mクラス』、『Sクラス』、日本未導入の『Rクラス』の販売が世界的に好調。
『Sクラス』『Mクラス』『Bクラス』と続々上陸するメルセデス、春には『Rクラス』も上陸予定。これからメルセデスはどこへ向かおうとしているのか、現行モデルの紹介とともに探っていく。