BMWグループのMINIが11月中旬、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16で初公開した新型MINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)。MINI最大サイズのボディの内側に、機能的なインテリアを備えている。
BMWグループのMINIが11月中旬、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16で初公開した新型MINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)。現時点での高性能グレードが、「クーパーS」となる。
BMWグループのMINIが11月16日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16で初公開した新型MINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)。ひと目でMINIクロスオーバーと分かるデザインを維持しながら、新型らしさを表現する。
BMWグループのMINIは11月16日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー16において、新型『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)のプラグインハイブリッド車(PHV)を初公開する。
BMWグループのMINIは10月25日、新型MINI『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)の概要を明らかにした。実車は11月14日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー16で初公開される。
BMWグループのMINIが現在、開発を進めている次期『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』)。同車に、プラグインハイブリッド車(PHV)が設定されることが判明した。
BMWグループのMINIの主力車種のひとつ、『MINIカントリーマン』(日本名:『MINIクロスオーバー』)。同車の次期モデルに関して、公式スクープ(?)画像が公開された。
多数あるMINIバリエーションの中でもノーマルMINIに次ぐ人気を誇る、『カントリーマン』(日本名:クロスオーバー)のハイパフォーマンスモデル、「ジョン・クーパー・ワークス(JCW)」次期型がニュルブルクリンク北コースに姿を見せた。
コードネーム「F60」、MINI『クロスオーバー』次期モデルが、ウィンターテストに現れた。
MINIの『クロスオーバー』(「F60」海外名:カントリーマン)の最新ショットを入手した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、4ドアSUVモデル、MINI『クロスオーバー』に特別仕様車「パーク・レーン」を設定し、9月7日より販売を開始する。
ビー・エム・ダブリューは、4ドアSUVのMINI Crossover(ミニ・クロスオーバー)をベースにした限定車、MINI『Crossover Marine(マリン)』およびMINI『Crossover Sunlight(サンライト)』を販売すると発表した。日本限定モデルで各150台としている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『クロスオーバー』にサマーシーズンにぴったりな日本限定モデル「マリン」および「サンライト」を設定、各150台限定で5月22日より販売を開始した。
MINIを展開するBMWジャパンは3月19日、3ドアハッチバックのハイパフォーマンスモデル「ジョンクーパーワークス」をベースに製作したワンオフのラリーカーで、全日本ラリーにフル参戦する「MINI クロスオーバーラリーチーム」を全面サポートすると発表した。
『MINI』を展開するビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は3月19日、「ミニ クロスオーバー ラリーチーム」の2015年全日本ラリー参戦体制を発表した。