アウディは5月30日、大型4ドアクーペ『A7スポーツバック』(Audi A7 Sportback)の欧州向け2024年モデルに、プラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。
アウディは5月30日、高性能大型4ドアクーペ、『S7スポーツバック』(Audi S7 Sportback)の2024年モデルを欧州で発表した。
アウディは5月30日、ミドルクラスの4ドアクーペ『A7スポーツバック』(Audi A7 Sportback)の2024年モデルを欧州で発表した。
アウディは現在、主力『A4』、『A6』、『A7』など主力セダン&ワゴン(アバント)次期型を一斉に開発中だが、ICE(内燃機関)を搭載する予定の「A6セダン」後継モデルをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
アウディは12月8日、高性能4ドアクーペ『RS7スポーツバック』(Audi RS7 Sportback)に『RS7スポーツバック・パフォーマンス』を設定し、欧州市場で発売した。ドイツ本国でのベース価格は、13万5000ユーロ(約1945万円)だ。
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力630psに強化 ◆ブルーを使った専用仕上げのインテリア ◆「アウディドライブセレクト」で車両の特性が変化
アウディは11月29日、高性能4ドアクーペの『RS7スポーツバック』(Audi RS7 Sportback)に、欧州で『RS7スポーツバック・パフォーマンス』を設定すると発表した。
アウディは4月19日、中国で開幕した上海モーターショー2021(オートシャンハイ2021)において、『A7L』(Audi A7L)を初公開した。
◆2グレードのPHVのスペックの違いはブーストによるもの ◆チャージモードが追加され走行モードは4種類に ◆予測効率アシストが航続拡大を支援
アウディの上級4ドアクーペ『A7スポーツバック』にセダンが登場する!? スクープサイト「Spyder7」がその開発車両の姿をスクープした。
アウディ(Audi)における究極のハイパフォーマンスモデルを示す「RS」。アウディは28日、「RS」シリーズの『RS6 アバント』、『RS7スポーツバック』、『RS Q8』を、SUPER GT第8戦が行われている富士スピードウェイで初披露した。
アウディジャパンは、アッパーミドルセダン/ステーションワゴン『S6』/『S6アバント』およびスポーツ4ドアクーペ『S7スポーツバック』をフルモデルチェンジし、9月15日より発売する。
アウディ『A7スポーツバック』に2リットルディーゼルエンジンを搭載した『A7スポーツバック 40TDIクワトロ』が追加された。4ドアながらクーペライクなボディーのこのA7スポーツバックに果たしてディーゼルが必要なのか。400kmほど走らせてレポートする。
ドイツの老舗チューニングメーカー、「ABT Sportsline」(アプト スポーツライン)は、アウディ『RS7 Sportback』(RS7 スポーツバック)をベースとしたチューニングカー、『RS7-R』を初公開した。
アウディジャパンは、『A6/A6アバント』と『A7スポーツバック』に2.0リットル直噴ディーゼルターボエンジン(TDI)を搭載する新グレード「40 TDIクワトロ」を追加し、4月2日より発売する。