日産自動車のブースには、車イスを運べるライフケアビークルの3台を展示。チェアキャブスロープタイプの『セレナ』、チェアキャブリフタータイプの『キャラバン』、助手席スライドアップシートの『ルークス』が用意され……
オフロードバイク用品開発・販売のダートフリークは9月12日、アウトドアライフギアの新ブランド「MIGRATRAL(ミグラトレイル)」のWEBサイトを公開した。
日産自動車は7月7日、『キャラバン』ガソリン車を一部仕様向上し、販売を開始した。
アウトドア用途でも人気の日産自動車の商用バン『キャラバン』に、新たなカスタムカー「AUTECH(オーテック)」が加わった。スポーティかつ高級感漂うモデルに仕上げ、価格は355万3000円から。7月7日より販売を開始する。
巨人と阪神がプロ野球における東西の雄だった時代は歴史の1ページに追いやられてしまった感があるが、自動車業界でも同様な存在がハイエースとキャラバンかもしれない。
「キャラバン」といえば「ハイエース」とともに国内商用バンの代名詞的存在。ハイエースよりも広い荷室をもちリアシートを分割できるのはキャラバンの特長で、根強いファンが多くいる1台だ。
日産自動車株式会社は3月28日、茨城県高萩市と『高萩市と日産自動車株式会社との車中泊体験の実証実験に関する協定』を締結した。
日産自動車は茨城県高萩市と連携して、4月28日から5月17日まで、車中泊仕様の『キャラバン マルチベッド』を活用した共同実証実験を実施する。
昨年10月にガソリン車がマイナーチェンジしたのに続いて、いよいよディーゼル車の日産『キャラバン』も改良が施された。トピックは新型エンジンの搭載だ。
◆三菱自製ディーゼル搭載でダウンサイズ ◆従来型と比べて音・振動が小さく、より静かに ◆完成度の高いオーテックの特装車
マイナーチェンジを受けた現役世代も健在だが、フルサイズの日産の1BOX(キャブオーバー)といえば『キャラバン/ホーミー』がおなじみだ。今回は今でも印象深い初期~3代目までを振り返ってみたい。
オーテックジャパンは、日産『キャラバン』をベースとした特別仕様車「プロスタイル」および、車中泊仕様車、ライフケアビークル(LV)「チェアキャブ」、「ワークユースビークル」シリーズのディーゼル車をマイナーチェンジし、4月下旬より発売する。
日産自動車は、『キャラバン』ディーゼル車をマイナーチェンジし、4月下旬より発売する。
オートバックスセブンは、日産自動車との初のコラボイベントを3月19日・ 20日の2日間、A PITオートバックス東雲(東京都江東区)にて開催する。
「ジャパンキャンピングカーショー2022」が、千葉市の幕張メッセで開催された。宿泊場所に悩まずに済むため、キャンピングカーを利用する愛犬家も増えているのではないだろうか。ペット愛好家が注目すべきモデルを紹介する。