ベントレーモーターズジャパンからコンチネンタルGTシリーズのフラッグシップとなる、『コンチネンタルGTスピード』が発表された。価格は2490万円で、来年の第2四半期、4月以降から順次納車が開始される予定だ。
ベントレーモーターズジャパンは12月19日、ベントレー史上最速を誇るロードカー、『コンチネンタルGTスピード』を日本で初公開した。
VWグループは現地時間10月21日、10月22日にプレスデーが開幕するサンパウロモーターショー12を前に、同グループのプレビューイベントを行った。傘下の1つベントレーからは『コンチネンタルGT V8』が出展された。
ベントレーが9月27日、フランスで開幕したパリモーターショー12でワールドプレミアした『コンチネンタルGT3コンセプト』。同車の映像が、ネット上で公開されている。
ベントレーはパリモーターショー12において、『コンチネンタルGT3コンセプト』を公開。
ベントレーは9月26日、フランスで9月27日に開幕するパリモーターショー12のVWグループのプレビューイベントにおいて、『コンチネンタルGT3コンセプト』を初公開した。
ベントレーは8月29日、ロシアで開幕したモスクワモーターショー12において、『コンチネンタルGTスピード』を公開した。
ベントレーは、モスクワモーターショー12において『コンチネンタルGTスピード』を公開した。
英国の高級車メーカーのベントレーは4日、2012年上半期(1‐6月)の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は3929台。前年同期比は32%増と大きく伸びた。
“ジキル博士とハイド氏”という物語がある。その内容から二重人格を表すフレーズとしても使われているが、まさに、ベントレー『コンチネンタルGTC』はジキル博士とハイド氏の言葉通り大きく乖離した2つの性格を持ち合わせていた。
英国の高級車メーカー、ベントレーは20日、英国で28日に開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2012」において、新型『コンチネンタルGTスピード』をワールドプレミアすると発表した。
これまで6リットルW型12気筒が搭載されてきたベントレー『コンチネンタルGT』に対して、新開発の4リットルV8を積む「GT V8」。
『コンチネンタルGT V8』は、アウディと共同開発した新世代V8ガソリンエンジンを搭載。排気量は4.0リットルで、2個のターボチャージャーで過給することにより、最大出力 507ps/6000rpm、最大トルク67.3kgm/1700-5000rpmを発生する。
9日、米国で開幕したデトロイトモーターショー12。ベントレーのブースの主役は、『コンチネンタルGT V8』だ。
4人乗車が前提のグランドツアラーだけを作り続けてきたベントレー。新型の『コンチネンタルGTC』といえどもこの快適性を犠牲にすることはないという。